事故現場 | オーディーのライフ イズ ビューリホー!

事故現場


本日バイト終って八時過ぎ、バイクで東宝スタジオから成城学園にぬけるカーブに差しかかったらなんと!

バイクが転倒してて人が倒れてる!!

周りにはタクシーの運ちゃんが一人いて電話をかけている。

「事故ったの?だいじょーぶ?」

と直ぐさまバイクを止めて声をかけると、タクシーのおっちゃんいわく着た時にはもう倒れてたらしい。

しかも相手の車は逃げたらしいのだ(怒)

倒れてる人はジジィで(口は悪いがだってジジィなんだもん)近寄って意識を確認しようとすると、血などは流れていないが、ぴくりとも動かずになんといびきをかいているではないか!

こりゃヤバい!頭を打って脳系統に障害が起こってるかも!

と思いつつも…この通りは車やバスがビュンビュン来るのでタクシーのおっちゃんに「動かすな!」とだけ伝えて俺は交通整理。

しかし救急車はまだこない。

この100m先に消防署あるのにさぁ~!


すると女子高生2人が声をかけて来てくれたのでジジィに声かけするようにお願い。

俺は再び交通整理へ。

現場はカーブなので見通しが悪いから上下線を行ったり来たり(しかも坂)。

道行く車やバスや通行人達は俺とタクシーの運ちゃんを見ながら完全に俺らの事故だと思ってるに間違いない…。

「くそー俺ぢゃね~よ」とそんな事は口には出さずに交通整理。

いくらテキパキ行動してもさすがに一人だとキツい…

すると偶然地域安全パトロール車が来たので交代してもらう(ラッキー!ではない…)。


女子高生のお陰かジジィは意識が戻ってきたみたいでホッとしたが、痛いと訴えているので安心は出来ないので動かぬ様言い聞かせる。

ジジィは胸を強打したみたいだ。

女子高生は肋骨は肺に刺さったんじゃ?的なことを言っていたがそれはないだろうと判断(何故ならチョット前にダンカンさんが肺に肋骨が刺さると息が出来ないくらい苦しいと言っていたのを思い出したから)。



約15分後に何故か消防署の反対方向より救急車到着。


痛がるジジィをなんとかストレッチャーにのせ救急車に乗せると皆やっとホッとする。


女子高生の一人が聞き間違いで処置中に消防員が「何ちゃら92%」とか言ってたのをジジイの年齢だと思ってたことにウケた(んなわけねーし、不謹慎だね…)。


そんな中、救急車がなかなか発車しない。

聞きに行くと警察が来るまで待つらしい。

おいおい…!

と思ったが目撃者もいないので仕方ない…。

すると警官一人がチャリで登場!

「チャリかよ!しかも一人って!」

そのお巡りさんはちょっとテンぱった感じで頼りない。



それから交通課が来たのはその10分後

まったく何やってんだか…。

人一人の命がかかってんだよ!



一通り?聞いたのか、やっとジジィは何処かの病院に運ばれて行きました。

その後、事情聴衆されたが俺は交通整理と指示しかしてないと伝えると、帰っていいとあっけなく解放される。

一時間位居たのに(怒)!




今頃ジジィは大丈夫だろうか?

ちょっと心配である。

大丈夫だろうと祈って…。




しかし、止まって連絡してくれたタクシーのおっちゃんや解放してくれた女子高生の優しさにビューリホー!(いちを俺もかな(笑))






ちなみに一つ後悔があって、警官に名前や職業を聞かれた時に役者の「や…」まで出かけて「…フリーターです!」と答えてしまった…(泣)。

…悲しいなぁ、どっちにしろフリーターだって情けないのにさ…。