「不登校克服!」のはずが‥。9 問題の要因は 「後天的」or「先天的」なもの? | ブログ

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こんにちは


少し、体調を崩しておりまして
続いて 投稿できませんでした!
m(__)m





~🌸



もし、


「後天的な問題」

と思っていたものが


「先天的な問題」
な問題だったら?と


本に出逢い 

そんな角度、視点に 

一度、変えてみました。



後天的な問題、、。


過去 に 問題の真相があるとおもい、



どんなに 振り返ってみても


あんまり
思い当たらない部分があったり、と


不可解なところは ありました。




もし、

しあわせホルモン とも言われる

「セロトニン」


脳内神経伝達物質のひとつで

気持ちの安定に作用される

そんなセロトニンが 不足していたら




セロトニンの分泌が不足してない
ひとより

不安が 極端に 強くなってることで



「自分は とても価値がある。  」

と言っても 
気持ちや セルフイメージは


より良く変わっていっても


セロトニンの分泌不足という

現状は 変わらない。。



もちの ろんで、


後天的な問題も

今の自分に 大きく影響してる。




それは自分に対しても

身に染みることが多い、、けれど。。




すべての結果を 

先天的な要因とは 言い切れないけど



ツトムさんの本を読んで

私は、先天的な部分が 

少し多いかなとおもった。



自分を責めやすい
不安が強くある ことで


いつも、極端に
スムーズに進めない事が あるから



でも  相談した際は大体、


「心配や 不安は 誰にだってあるものだし、

そこで とまってたら
これからどうするの」のような言葉を
よく言われました。


誰しもあるもの。

分かってまする。



自分を責めすぎていたり、

不安感が必要以上に強くて



何も出来なくなる‥。

学校に行けなくなる  と


そんな結果が 出ているから




なんだか 
そんな言葉をかけられても


うーん。という感じでした。



不安をもってることを
否定されてるようにまで 感じたことも。





すべて、後天的なものが 
問題を作り出しているのか。



もし 先天的な問題なら、

後天的な問題の対処をしていても


根っこからは 解決できてないかも。と。



そして本にも書いていたのですが


小学校 一年生から
「繊細」ということを言われてきたけれど



『繊細』なのは 

『劣等感』の裏返し
なのだとか。



もう、、母とも読んでて  

笑える  

というか 

泣ける 

というかえーん笑い泣き



でも、


吉濱つとむさんの本を読み、



実施できるところは、していこうと
おもうのですが



これから、どうしていったらいいのか


ケースバイケースで
ひとりひとり違いすぎるから、


こうしていこう!という
具体的な 対策は 本のみでは分からないし



個人カウンセリングも行われていますが


近くは決してないので
気楽に通えるわけではないし


今なら、(‥かなり前の)


12月とかからしか空いてない!



うーん。二学期終わってる。。と。



自分が もし隠れアスペルガーの傾向が
あると知って、


納得したり、安心しても

対策がなかったら、またもや絶望
それも、かいてありました。



今その状態、です。




納得、安心するのは

自分の心など

状態に名前をつけるだけで


精神的に楽になる効果があると
聞いたことがあるので

その「効果」も あるのかもしれない。



私は 先天的な問題がある

と 言ってほしくて


安心する

効果、

よりどころがほしい だけなんじゃなくて



今の問題の要因が 
過去だけではないかもしれない。


脳の偏りで
起きるものなのかもしれない。


何が 本当に どう自分を 
苦しくしてるのか。


知るキッカケとして 考えてます。




どんなことも、


ゼロでもないし

100でもないから

後からついてくるもの、
ついてきたものばかりではなく


その根本も視野にいれてみると

また 色んな事が 見えそうだから。