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Odechidesuのブログ

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前回のブログで エンジンに取り掛かる手前で終わってましたので 続きを書きます😊

photo:01



エンジンは手付かずの状態だったので めっちゃ汚いです(笑)😭

今の時点では ガスケット関係のパーツが手元に届いておらず バラした所で組む事が出来ません

そこで私は 腰上をバラして シリンダーとヘッドの中を確認してみようと思いました
先に結果を言うと バラし始めて直ぐに バラしてしまうより 先に腰下の外観を綺麗にしたほうがいいと思い バラを途中で止めて 組み直しました


その時に不思議に思った事を書きます😊


カブ系エンジンは 多くの人が ショップに頼らず ボアアップなどで バラし組み込みの経験を持っている人が多いはずなので あまり事細かく説明する事もないとは思いますので かいつまんでお話させてもらいます(笑)


先ずは 腰上をバラすには 3本のボルトで留まっている 左側のジェネレーターカバーを外します
続いて ヘッド右側側面の 10ミリ頭のボルトを引き抜きます
この10ミリ頭のボルトを取り外す事で ヘッド左側の丸いカバーが外れますが ガスケットが固着しているので ヘッドにダメージを与えない程度に ゴムハンマーなどでコツいて 外します
左側ヘッドのカバーを外すと カムスプロケが見えます
カムスプロケを留めているボルトは 車種により異なりますが 私のダックスは3本のボルトで留まってました

続いて 上死点を出す為に フライホイールのTマークとカムスプロケのOマークを合わせます

しかしここで 不可解な事が起きました😥
私のダックスは 完全ノーマルのはずで
ボアアップもされておらず 走行4000キロで腰上をバラす事も考えられないのに
TマークとOマークが 少しズレているのです😥
カムスプロケの山で言うと 2山程ズレていました😥

パワーを抑える為に ホンダが意図的にズラしているのか よくわかりません😥
この事をご存知の方がおられましたら コメント頂けたら幸いです😅

そしてカムスプロケを取り外した時点で 今日1日で出来る事を考えれば クランク側の外観を綺麗にする方が優先と思い バラした物を組み直します

バラす時には カムチェーンのテンションはそのままバラしたのですが 組み込む時にカムチェーンにテンションがかかり 上手くカムスプロケが入りません😭
そこで カムチェーンのテンションを 落とす為に テンショナーのアジャストボルトを緩めるのですが 手順が悪かったのか テンションがなかなか落ちてくれず 組み込むのにそこそこ時間を要してしまいました😭

ここで知らない人の為に少しだけ 豆知識です(笑)

カブ系エンジンのカムチェーンテンショナーの構造には 2種類あり 油圧式のオートテンショナーと アジャスタータイプのマニュアルタイプがあります

比較的新しい12Vエンジンには オートテンショナーですが 古い6Vのエンジンはマニュアルタイプです

ここまでの作業の写真が無くてすみません💦😅


何とか組み込むことが出来た エンジンの外観を綺麗にします👍

先ずはエンジンオイルを完全に抜き取ります
年式のわりに オイルが綺麗なのにはビックリしました😱
メーター読みの走行4000キロ正しそうです👍

私のダックスは クランクケースもジェネレーターカバーもクラッチカバーも 全てプラス頭のビスで留まっています😭
ここで活躍するのが ショックドライバーです👍
photo:02



ショックドライバーのおかげで 43年間一度も緩められていないであろう ビスも一発で全部緩みました👍
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外観は最悪な位汚くても 中は綺麗な物です👍

カバーのビスですが 全て微妙に長さが違うので 間違わない様に クランクケースに仮止めしてあります(笑)

クラッチカバーを外した段階で なくしてしまいそうな パーツがあるので 説明しときます😊

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この写真では 取り外していますが クラッチのセンターにある オイルスルーピンの様なパーツは 何にも止められておらず ただ差し込まれているだけなので
取り外し袋に入れて保管しています

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この写真はクラッチカバーを裏側から見た物ですが 手に持っているパーツも差し込まれているだけなので袋に入れて保管です

小さな部品なので なくさない様に注意しましょう(笑)


クラッチカバーの掃除ですが 内側はブレーキクリーナーで汚れてを吹き飛ばしました
問題は外側です😅
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前上部が 塗装が剥げて白サビに侵されています😭
クラッチアームカバーも 元が何色だったのか判断が出来ない程 ヤラレています😭

では参りましょうっ!💨

クラッチカバーに剥離剤を塗りたくり 残っている塗装を剥がしとりますが 剥離剤を塗って待っている時間に クラッチアームカバーの再生に取り掛かります👍

ここで私の今までの経験を活かします

素材がアルミであれば サビを落とし ピカールで磨くだけでも かなりの時間美しさを保ちますが

普通の鉄では メッキをするか塗装をするか何かしら トップコートしなければ 瞬く間に サビに侵されます😭

しかし私は塗装は出来ても メッキが出来ません😅
メッキパーツと言うのは オートバイにとって 美しさをアピールする上で大きな役割を果たします👍

そこで 私は以前ゴリラの クラッチアームカバーをクリヤー塗装で メッキの様な状態にしました👍
数年経ちますが まだ目立ったサビは出て来ていません😊👍


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こいつを取り外し #400の耐水ペーパーでサビを落とします
だいたい サビが落とせたら 続いて#800の耐水ペーパーで 磨きを入れてあるていど 輝かせます
そして 最後にオビタルサンダーにフェルトをセットして ピカールで鏡面にします👍

そこから シリコンオフで脱脂をして クリヤーで塗装します

がこれです😊
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どうでしょうか😊
メッキとは言えませんが しっかり映り込みもあり メッキなみに綺麗になりました😊

しかしながら 恐らく四年程でサビが出てくると思います😭


剥離剤を塗りたくった クラッチカバーですが 現在磨きが半分までしか終わっておらず 全部磨く事が出来たら 写真付きで アップしますね😊



ではでは また次回です😊😊