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前回の番外編は フロントフォークの種類と タイヤホイールのサイズについて ほざきました(笑)😅

では前回の続きで 短か過ぎるホイールベースのお話です😊
では ホイールベースとは何ぞやっ!?ですが(笑)
ホイールベースとは 前輪の中心から後輪中心の長さの事ですっ!
ホイールベースの長さは 直進安定性やカーブ時の安定性に深く関わってきます!
その為 ホイールベースが異常に短いモンキーは 真っ直ぐ走る事と曲がる事が苦手なオートバイなのです(笑)
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この写真は 通称5ℓモンキーですっ!

ご覧の通り ノーマルモンキーは 座席のほぼ真下にリアタイヤがあります こいつのせいで 非力なノーマルエンジンであっても 発進時にクラッチワークを誤ると
いとも簡単に フロントが浮き上がる訳です😭

そこに ボアアップなどで パワーが上がったエンジンなら フロントが浮き上がるだけでは済まず 最悪は ライダーを振り落とし 車両だけが すっ飛んで行く事もあるのです(笑)

これは大袈裟な話ではなく 実際にエンジンだけをパワーアップさせた私のモンキーに乗った友人は 振り落とされました😭(笑)
(クラッチワークを誤らなければ こんな事にはなりませんよ(笑) 友人が下手くそだった訳です(笑))

そこで ホイールベースを伸ばすカスタムをする訳ですが 先ずは自身の目指すモンキーの形を決めなければなりません!

ホイールベースを伸ばす カスタムパーツとして ロングスイングアームを使いますが 一口にロングスイングアームと言っても 2センチロングから20センチオーバーのロングスイングアームが存在します
(2センチロングとは ノーマルスイングアームより2センチ長いスイングアームと言う事です)

ここでは ノーマルモンキーを10インチカスタムする話で進めて行きます!😊

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この写真は私か以前10インチカスタムをしたモンキーです
ご覧の通り リアタイヤの位置が座席よりかなり 後方に移動しています!
この事で 直進安定性もカーブでの安定性も飛躍的に改善されます👍

因みに写真のスイングアームの長さ 16センチロングです!

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こちらは フロントですが ノーマルに比べフロントフォークが長くなる事で タイヤの中心位置が前に移動します!

ノーマルタイヤの外径より大きなタイヤを入れる場合 スイングアームもフロントフォークも延長しなければなりません!

ノーマルスイングに10インチタイヤを装着すると タイヤがフレームに干渉してしまいます!

フロントの場合は ショックが沈んだ時にシリンダーヘッドとタイヤが干渉してしまうのです!

では リアから話を進めて行きます

ロングスイングアーム(ロンスイ)を装着するにあたって 必ず変更しなければならないパーツがあります!

先ずは ブレーキロッドです!
ロンスイを入れる事で ホイール位置が後ろに下がり ノーマルブレーキロッドでは届かなくなってしまいます
しかし ながら ロンスイを新品で購入するならば 殆どのロンスイにはそれに見合うロングブレーキロッドが付属されていますが ネットオークションなどで ロンスイ単品で購入した場合は 別途それに見合うロングブレーキロッドを購入する必要があります!

続いて ドライブチェーンです
ドライブチェーンもブレーキロッド同様 ホイール位置が後ろに下がる事で ノーマルドライブチェーンでは長さが足りなくなってしまいます
ドライブチェーンに関しては 新品でロンスイを購入しても 付属されていませんので 必要な長さのドライブチェーンを購入して下さい
(中華ロンスイなどは 付属されている商品もあります)

ドライブチェーンを購入する場合は サイズに注意しましょう!
モンキーなど4ミニに使われているチェーンのサイズは 420と言うやつです これはチェーンの長さではなく コマの企画サイズですよ😊
チェーンの長さは コマの数で表示されています!

購入の際 長さに不安を感じるならば 長めを購入しましょう😊 大は小を兼ねるです😤
ドライブチェーンと言うのは 短くカットする事は出来ても 継ぎ足して長くする事は出来ません😤😤

この二つのパーツを交換すれば ロンスイは装着出来ますが ノーマルショックの長さでは 車高が下がってしまいます(笑)

もしも 車高を下げたカスタムをしたいのであれば ノーマルショックの長さでもいいでしょう👍

因みに上の写真は 16センチロングのロンスイに330mmのショックを組み合わせています

モンキーのノーマルショックの長さは260mmなので 車高を下げるでもなく 車高を上げるでもないカスタムをしたいのであれば ロンスイの長さに見合うショックを選んで装着して下さい😊

上の写真は武川の16センチロングのロンスイに330mmのショックですが 16センチロングのロンスイに330mmのショックを装着すれば 全てが写真の様になる訳ではありませんよ

同じ16センチロングでも 製造メーカーにより ショックの取り付け位置(ピポット)が違うので 注意が必要です

上の写真を基準に話すと 写真より前側に取り付けピポットがあるロンスイならば330mmのショックでは 写真より車高は高くなり 後ろ側に取り付けピポットがあれば 車高は下がります

理想の車高にしたいのであれば 少し面倒ですが ロンスイを取り付け ショックは取り付けずに フレームピポットとロンスイピポットをメジャーで測ると分かり易いですよ😊
しかしこれは オートバイを単体で見た時の車高なので ライダーが乗るとその体重でショックは沈みます
バネレートが低いショックに80キロオーバーのライダーが乗るとかなり 車高は沈みますよ(笑)

その辺りも考慮して ロンスイとショックの長さを選んで下さいね😊

続いて フロントフォークの延長のお話です😊
8インチタイヤのモンキーに10インチタイヤを装着するには フロントフォークを延長しなければなりません (扁平タイヤの様に外径が小さいタイヤなら ギリギリ入ります)

先ずは1番安くて ノーマルルックをあまり崩さないカスタム方です!

以前 フロントフォークは大きく分けて二つのパーツで構成されていると話ました!

スプリングが入っているケースと そのケース内を上下するインナーチューブです!

そこでケースはそのままで ロングインナーチューブを入れる事で ホイールのセンター位置が前に移動して 外径の大きなタイヤを入れる事が出来ます👍

ここでもリアのロンスイ同様に 絶対に交換しなけれならないパーツがあります

それはブレーキケーブルです インナーチューブが延長された事で ブレーキケーブルが届かなくなってしまいます!

スピードメーターケーブルも届かなくなってしまいます!
それと 走行には支障ありませんが メーターギアをノーマル8インチ用から 10インチ用に交換しなければ メーター表示が狂ってしまいます

ここで出て来た 10インチ用メーターギアに付いて少しお話させてもらいます

以前タイヤのサイズの読み方についてお話させてもらいましたが

10インチと表示されているタイヤの10インチとは タイヤの内径を指しているので
同じ10インチタイヤでも扁平率によりタイヤの外径は変わって来ます

そこで カスタムメーカーから販売されている 10インチ用メーターギアと言うのは全ての10インチタイヤに適応している物ではなく そのタイヤの外径の違いで 多少の誤差が出ている事を頭に入れておいて下さい

では続いて 外観も性能もグンっと上がるフロントフォーク延長方です!

これは 費用的にも高く付きますが 満足度合いも高いです😊

ノーマルステムを使う延長ではなく ステムごと交換してしまいます👍
以前お話した ショックアブソーバー機能の付いた正立フォークや倒立フォークに交換する訳です👍

ここで オートバイのフロントサスペンションについてのお話です😊
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以前のブログで載せた正立フォークですが
この写真は ステムにフロントフォークが付いた状態の写真です

ステムとはフロントフォークを支えて フレームとの架け橋になるパーツです
通称「三又」とも呼びます
アメリカンタイプのオートバイの場合は
「トリプルツリー」とも呼び ステムの角度を浅くして チョッパー独特の長く低いスタイルを作り出す重要なパーツです

このステムをフレームのネック部分に差し込み ステムナットを締め込む訳ですが ステムナットの締め込みはやや特殊で 一旦最後まで締め込み ステムにガタが出ないギリギリまで緩めますっ!👍

っと言うと 走行中に緩んでしまうのではないかと 思うでしょうが 安心して下さい😊

ギリギリまで緩めたステムの上から トップブリッジと言うパーツを付けます!
トップブリッジとは 2本ある左右のフロントフォークの上部を支え 最終的にステムも支えるパーツです👍
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これは私のダックスですが 写真の状態では ステムは付いているものの トップブリッジは付いていません!
錆びた汚い特殊ナットが ガタの出ないギリギリまで緩めるステムナットです!
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これは トップブリッジを取り付けて上からから撮った写真です
最終的に取り付けるステムナットはまだ付いていませんが😅
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この写真は 最後のステムナットも締め込んでいます!

要は ギリギリまで緩めても トップブリッジで挟まれる事で 締まる方向には動いても 緩む方向にはトップブリッジで挟まれているので 緩みようがない訳です👍

ステムは可動パーツなので ベアリングが入っています その為 力いっぱい締め込むとベアリングに掛かるトルクが大き過ぎる為にステムの動きが悪くなり いずれはベアリングがダメになり ステムにガタが出てきます!

カスタム素人の方は どうしても不安があるので ボルトやナットを締める時に所構わず 力いっぱい締めてしまいます
基本的に オートバイや車には 全てのボルトナットに 指定の締め付けトルクがあります!
そこまでシビアに考える事はありませんが 特殊ナットや エンジンのボルトナットなどの締め付けは プロの意見などをあおり正確確実に作業を進めましょう👍

因みにノーマルモンキーのステムは アウターケースと一体化した物です😊

これで ホイールベースを伸ばす為の大まかなパーツを理解してもらえたのではないでしょうか😊


あくまでも 私の認識範囲の話なので ブログの内容が100%正しいかは 読み手の方の判断に委ねますよ😊


では今回のうんちくはこれ位にしときます(笑)


ではでは また次回です😊