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前回の番外編うんちくは ボアアップと強化クラッチについて ほざきました(笑)

この話の続きとして 切っては切れないパーツのお話しをさせてもらいます😊

毎回いいますが ここでの話はあくまでも私の知識内での話であり 全ての内容が正しいかは 読み手の判断に委ねますよ😅

その前に 4ミニ(ホンダ車両)には 大きく分けて2種類に分類されます

12V車両と6V車両です!

要は搭載されている バッテリーの電圧ですが この電圧の違いにより 色々なパーツが分けられます

では 12V車両と6V車両の違いはと言うと・・

12V車両の電装は全て12Vです

6V車両の電装は全て6Vです

当たり前ですね(笑)!

当初のホンダ車両の4ミニは 6V車両で 12V車両との1番大きな違いは エンジンへの点火方式の違いになります

6V車両の点火方式は ポイント方式と言い機械式での点火方式になります
この点火方式には 弱点があり その弱点を克服するために 12V車両の点火方式はCDIによる 電子制御点火方式に変わっています

この点火方式の違いにストレスを感じ始める頃には 4ミニカスタマーとして かなりのレベルが上がった状態になっているのでここでは 簡単に説明致します!

先ずは6V車両のポイント点火方式ですが
ポイント点火方式はクランクシャフトに設けられてあるカムにより コンタクトブレイカー(以降ポイントと言います)の開閉により イグニッションコイルを通して スパークプラグに電流を流します
しかし 固定式のポイントでは エンジンが高回転になるにつれ タイムラグが発生して 点火タイミングが遅れてしまうと言う欠点があります
この欠点を克服するために ガバナー進角と言う装置である程度カバーしている 6V車両もありますが ガバナー進角装置でもカバーしきれない タイムラグを克服する装置が 12V車両から搭載された CDIと言う電子制御による点火装置です

こう言うと まるで 6V車両は12V車両より劣る様に思われますが 決して劣っているのではなく 自身の4ミニをどこまでカスタムするかで 選べはいいだけです👍

例えば 100ccオーバーの様なハイパワーエンジンまでカスタムするならば 12VのCDIに軍配が上がりますが (ノーマルのCDIを更に煮詰めた デジタルCDIもカスタムパーツメーカーから販売されています)

ノーマルヘッド88cc程度の ミドルカスタムなら ポイント点火でも 大きな問題はありません!
それより 機械でのポイント点火の方がより深くエンジンを知る事が出来るのではないでしょうか!

車両購入でも ミドルカスタム程度で考えているならば 多少は安く購入出来る6V車両を使い カスタム費用に充てると言うのも一つの作戦ではないでしょうか😊

もう一つ付け加えておきますが 6V車両を12V化出来るコンバートキットなどがありますが この12Vコンバートキットはあくまでも 暗いヘッドライトや頼りないウインカーを電圧強化するだけの物で 12Vコンバートキットを付ければ CDI点火に変える事が出来る訳ではありません

6V車両に12VCDIを付けるには 電装を全て12V化し クランクシャフトとフライホイールの交換をすれば出来きますが そこにここまでのお金をかける位ならば 始めから12V車両を購入した方が かなり安上がりになります(笑)

これで 6V車両と12V車両の大きな違いを理解してもらえたと思います!


ではボアアップエンジンの機能を引き出す為に密接に関係しているパーツのお話しをさせて頂きます!

シリンダー内を拡げた事で排気量は上がりましたが ノーマルのキャブレター(確かモンキーのノーマルキャブレターは13パイだったと思います)では 本来の力を発揮する事が出来ません!

ではどうすればよいのか・・・

ボア経が大きくなった分 より多くの混合気をシリンダー内に送り より大きな爆発をさせる事が必要になります

ではどうすればよいか・・・

ノーマルキャブレターより大きなキャブレターを付ければいいのです!

しかしこの単純な考え方だけでは どの程度大きくしたらいいか分かりません(笑)

そこでキャブレターの大きさを示す数値があります!

それが俗に言う PC18とかPC20とかPE24
などと言う 数字で示されています!

キャブレターには空気を吸い込む側とヘッドに向かう側の口がありますが ここでの数字は ヘッドへ向かう側の大きさを示した物です 厳密にはベンチュリー経の大きさを示していますが この数値が大きくなるにつれ より多くの混合気を送り込めると思って頂ければいいと思います!

では 数値の前に付いている PCとかPEはと言うと これは キャブレターの形状の事を指します!

PC PE PD CR FCRなど 数々の形状のキャブレターが存在致しますが 残念ながら私が直接オーバーホールなど行い 内部の構造を目にしたのは PCとPEだけなので
実際に触った事のない キャブレターに関しては 間違いのない様に 触れずにおきます(笑)

ではこの様に形状の違うキャブレターは何が違うのかと言うと (単純明快な言い方ですが(笑))

セッテングは出し易いが 体感出来るパワーは乏しい

セッテングはやや出にくいが セッテングが合えば 体感出来るパワーを感じやすい

セッテングは出しにくいが セッテングが合えば 体感出来るパワーは大きい

セッテングはかなり難しいが セッテングが合えば ドッカンパワーを感じる

上記の事がらを元に 並べると・・・

PC<PE<CR<FCR

の順番になります お値段もこの順番になります(笑)😭😭

因みに私はPDは見たことも触った事も記事を読んだ事もありませんので 除外させて頂きました(笑)

ここの辺りを考えると 初心者が88ccのボアアップを組んだ場合 PC18かPC20あたりが 良いのではないかと思います👍

実際 武川なのどの 88ccボアアップキットに付属されている ビックキャブはPC18が多いです
ビックキャブの中でも 安価のPC18を付属する事で キットの価格も抑えられる理由もありますが
初心者がつまずく事無く エンジンカスタムへの世界に入って行ける キット内容である事も事実ではないでしょうか😊

ここまでで 空想のモンキーのエンジンが
88ccのボアアップになり ビックキャブも付きました😊

人間であれば 沢山のご飯を食べると沢山のウンチを出さなければ 体調を壊します(笑)

それはエンジンも同じ事で 沢山の混合気を吸い込み燃焼させたならば 沢山の排気ガスを排出させなければなりません!

そこで登場するのが カスタムマフラーです👍

カスタムマフラーと言うのは 4ミニ限らずオートバイをカスタムしたい人ならば 1番に手を入れたいパーツではないでしょうか!
そこには2つの要素があると思います!
第1に カスタムマフラーはノーマルマフラーに比べ スタイリッシュでカッコいいっ!👍
第2に 排気サウンドですっ!
ノーマルマフラーのあの腑抜けた 排気サウンドが カスタムマフラーに交換する事で 胃の奥に響き渡る様な 重低音へと変わりますっ!
この重低音は ライダーのテンションを著しく上げてくれる オートバイの醍醐味を堪能する大きな要素の一つだと私は感じていますっ!
(43歳になる私は あまり大きな音のマフラーは恥ずかしくて敬遠してしまいます(笑)現在 ダックスのレストア中ですがカスタムマフラーを入れる予定もなく どちらかと言うと 目指せっ! 郵便カブサウンドっ! なんですっ!(笑)😅😅)

まずマフラーは二つのパーツで成り立っています!

エキゾーストパイプとサイレンサーです!

この二つのパーツが合わさって初めてマフラーと呼べるパーツになります!

このエキゾーストパイプ(エキパイ)とサイレンサーが一体化されたマフラーや セパレートになっているマフラーがあります

このマフラーのエキパイの長さや太さ サイレンサー内に組み込まれている消音器によって そのマフラーの性能が決定致しますっ!
しかしながら・・・
マフラーを突き詰めたエンジンカスタムには 相当の知識とお金がかかるので エンジンカスタム初心者は 自身の車両の排気量に合ったマフラーの中から 好みのスタイルを選択すればいいのではないかと思います!

現在 架空のモンキーのエンジンは 88ccボアアップ!ビックキャブレター!カスタムマフラー!が装着致しました(笑)

これで 吸気と排気を大きくする事が出来ました!

しかしこれだけでは まだボアアップしたエンジンの性能を引き出しきれていませんっ!

そこで手を入れるパーツが シリンダーヘッドになりますっ!

吸気も排気もこのシリンダーヘッドを通して行われ制御されています!

シリンダーヘッドに組み込まれた 吸気バルブの開閉により 混合気をシリンダー内に送り込み 続いて排気バルブの開閉によって排気ガスを排出しています!

では そのバルブはどの様にして開閉しているのかっ!?

クランクシャフトと直結した カムチェーンによって バルブカムシャフトを回転させて バルブの開閉を行っています!
言葉では分かりにくいですね(笑)

っと言う事で こんな絵を貼っつけましょう!(笑)
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写真が小さく見にくいですが エンジン先端 絵の反対側にカムチェーンがかかっています!

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この写真が カムシャフトですが 二つのカムシャフトを見比べると山の出っ張りが左の方が高くなっています

この山が ロッカーアームと言うパーツを押し上げ バルブを開ける訳です!

簡単に言うと この山が高ければ高いほどロッカーアームがより押し上げられ バルブがより大きく開く訳です

このカムシャフトのカスタムバージョンをハイカムと言います!

ハイカムとはハイリフトカムシャフトの略ではないでしょうか!
間違っていたら ごめんなさい(笑)😭

武川のボアアップキットなどには ビックキャブレターやこのハイカムも付属されていたはずです👍

これで 架空のモンキーのエンジンは ボアアップされ ビックキャブレターも付き それに見合うマフラーも装着され ハイカムも内蔵されましたっ!👍

これで基本的には ノーマルクラッチで受け止められる範囲の エンジンカスタムが終了です👍

あっ!
スパークプラグもそれに見合う熱価のプラグに変えて下さいね!

せっかく シリンダーヘッドに触れたのでビックポートヘッドの話も少ししときます(笑)

先ほどまでは より多くの混合気を取り込む為とより多くの排気ガスを排出する為にハイカムを入れると言いました

ではノーマルバルブより大きなバルブにすれば より多くの吸排気になるじゃないのっ!

って事で 登場するのが ビックポートヘッドです!

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この写真はノーマルヘッドの吸気ポートです!
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これが ビックポートヘッドの吸気ポートです
違いは歴然ですね!(笑)

バルブの比較に とても分かり易い写真を見つけました😊
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これまた 一目瞭然っ!(笑)

熟練エンジンカスタマーは こう言います!

「エンジンカスタムはヘッドにありっ!」

っと言うか言わないかは 知りませんが 
シリンダーヘッドのカスタムは 体感的にも実質的にも 大きな違いが出る事は 私自身体験済みですっ!👍

しかしながら 88ccでビックポートヘッドを組むと ノーマルクラッチでは受け止めきれず 強化クラッチへの交換は必須になりますっ!

このへんは お小遣いと相談しながら 自身の4ミニカスタムを楽しみましょう!


では次回のうんちくは エンジンパワーアップによる 足回りのうんちくでも 垂れてやろうと思います(笑)


ここでの ブログ内容はあくまでも私の知識範囲のもので ブログ内容が全て正しい保証はありませんよ
読み手の方が 判断して 参考になるなら参考にして下さい😊


ではまた次回・・・


さらばじゃっ!😤