暑い。
さて、タイトルなんですが。
俺、一応SKA PUNKと言われるジャンルで
バンドをやっとるわけでございまして。
バンドを始めたい!と思ったキッカケを
少しお話しようかと。
1998年。当時、中学一年生だった俺は
その年の話題をかっさらった
4月発売のシングルを耳にして衝撃だった。
2枚同時リリースで2週連続オリコンチャート
1位2位獲得とかファン歓喜やろ。
そしてこの年の7月に発売されたのが
名盤が世に放たれた訳だ。
(同月3部作をリリースしたL'Arc~en~Cielを俺は勝手に敵対視)
……話がズレ始めた。
要するにファンクラブに入会する程
GLAYの大ファンでした。
1番大好きなのはJIROちゃんで
JIROちゃんが最初に手にした楽器が
ギターだったから俺も真似をして
ギターを買って、同じ道を進みたくて
高2の時にベースに転向(JIROちゃんは高3)
んで、高3の文化祭でライブして
そっからやねー。バンドは。
もーちょい、喋らせて。
あれよ、このアルバムの良さ話すわ。
題して!
▪️「pure soul」俺の感想ば教ゆるけん▪️
1.YOU MAY DREAM
先に言っとく。全部名曲やけん(笑)
これはもう1曲目に相応しい。アンセム的な。
POTSHOTで言う所の"WE ARE POTSHOT"的な。
あと、あれ、"Magical Mystery Tour"的なね。
これはTAKUROがTHE BEATLESを愛しいるが故の
リスペクト表現だと思っている。
ちなみに"Magical Mystery Tour"は
SKA SKA CLUBで知りました、私。
2.ビリビリクラッシュメン
はい、大好きJIROちゃんの作曲。
タイトル割とダサいけどそこが好き。
(作詞TAKUROだけどタイトル誰が決めたんやろ?)
ちょっと不良っぽさを感じさせるベースラインで
ライブでは定番になってる曲で、スピード感がある。
"DOME TOUR pure soul tour 99' BIG EGG"の時に
サビ前のコーラスがあるんだけど、そのハモリを
TERUと顔を近付けて1本のマイクでやっちゃうのが
激萌え。
3.May Fair
ストリングの印象的なイントロから始まる。
このアルバム、収録曲が11曲と少なめなのだが
11曲中、4曲がスローナンバーという珍しいアルバム。
しかも3曲目という序盤戦でテンポが落ち着くとは。
どういうつもりよGLAYさん。
Mayfairというロンドンの高級住宅街の閑静な雰囲気で
TAKUROが思い浮かべた"旅立ち/別れ"の曲なんだな。
切ない歌詞だけど、どこか前向きな明るいメロディが◎。
好き。もう、好き。この曲が1番好き。
TAKUROのTHE BEATLES愛があるリフ、
HISASHIのキレがありつつ柔らかいディストーション
JIROの楽曲をリードするしっかりとしたベースライン
TERUの力強い伸びのあるボーカル
Toshiの滑らかだけど、どこか複雑で跳ねるようなドラム
オールパーフェクトでございます。
イントロのリフは完全にTicket to Ride
デモ音源の段階でイントロのリフはこのままらしく
最初からこのリフを弾きたかったんだなーって。
GLAYの楽曲としては少し珍しいコード進行で
しっとりと、どこか闇のあるミディアムバラード。
この曲はもう、TAKUROの持つ独特の世界観っつーか
GLAYの色ではない1曲かな。当時、中学生の俺には
歌詞の内容を理解するのも難しい曲だったけど
今、改めて聴いてみると、少し目立つベースラインや
ギターのリフがやけにオシャレに聴こえたりと
違った聴き方が出来るなぁと感じる曲やね。
はい、タイトル曲ね。この頃のバンドサウンドってか
ロックの定義みたいなのって根底に"反抗"があって
それをGLAYは覆したと思ってるのね。
曲調や歌詞の内容が幅広い年齢層から支持を受ける。
この頃がロックバンドの革新期だと思ってて
GLAYがその先駆けだと思っとります(エッヘン)
このpuer soulこそ、そんな変化を与えた1曲だと
俺は感じます。
こっから一気にキラーチューン祭ね!
GLAY史上2番目の売上を記録したこの曲。
なんかね、レコードでいうと6曲目までがA面で
この曲からB面みたいな?(謎)
イントロは印象的よね。ゾクゾクってする。
言わずもがな、名曲。
同時発売だった"SOUL LOVE"のMVの雰囲気と違って
近未来なセットの中で360度グルグル回るやつね。
マジであの頃全員かっこよかったもんなー。
ここからの2曲は本当に意味がわからない(笑)
すごいパンキッシュな曲なんだけど
歌詞はハチャメチャで説明のしようがない(笑)
気になる人は1度歌詞を調べてみて!
この頃、ライブサポートのキーボードとして
常に存在感があったのが
Spread BeaverのDIEちゃん。
そう、hide with Spread BeaverのDIEちゃんね。
"SUMMER of 98" pure soul in STADIUMでは
この曲でメンバー紹介をするんだけど、GLAYは昔から
サポートメンバーもかならず紹介するんだけど
DIEちゃんはサポートメンバーにも関わらず
ハーネス装着して、フライングに挑戦してんの(笑)
セットの壁よじ登ったり花道をセクシーギャル連れて
走り回ったり、まぁ、曲調に合う感じではあるな!
この曲順は凄いよ。7曲目から飛ばしまくって
ここで一気にテンポダウン。しかもベースの
低ーーーい音から始まって、ちょっとエスニック風な
ギターの音?シタール風?つうの?(察して)
んで、他の楽曲よりも少し深めのディレイがかかってて
ちと、幻想的な曲の作りになってるから必聴。
"DOME TOUR pure soul 1999 LIVE IN BIG EGG"では
この曲調でなんとセトリ1曲目。
SE~メンバー登場まで宇宙感満載でテーマパークで
何か始まる感じがしてたのに、ベースの単音で
静かに始まる……気になるでしょ?
これはTHE BEATLESのAll You Need Is Loveの
オマージュって言われてる作品でホーンだったり
ストリングスだったり、ゲストコーラス入って
みんなで歌ってるところだったり。
ライブでも定番曲になっていてシンガロング必須。
ちなみに公表されているゲストボーカルは
俺、紗理奈だけはわかった(笑)
いっちばん最後に"聞きたくないわぁ"って言ってる。
どや、聴きたくなったやろ?(笑)
俺の音楽人生はここから始まったと言っても
過言ではないぜ!
さ、昼ごはん食べよ。
【Music Video】
[Cheers!!]
[Live at COPPER RAVENS(Beppu)]
【Discography】
NO KIDDING 1st ALBUM
「LOOK OUT」 CSPU-001
2nd ALBUM
「YOLO」CSPU-007
【NO KIDDING】
【CRANKY SKA PUNK UNITED】