何かを急いでるかっていうと
そんな訳でも無いんだが
何か色んな事をやろうとしてた。

ムラナカ リョウタです🕺

相変わらず、夜な夜なクラブに通ったり
ライブハウス行ったり、スノボ始めてみたり
おもしろいことを見つけては、遊んでた。

ここで、一人称を"リョウタ"に戻しましょう(笑)

単刀直入にリョウタはバンドを組みます。

しかも、Vo./Tp.というSCAFULL KINGの
TGMXを彷彿とさせる立ち位置でだ。

結論から言おう。





俺、ここで消えます





最終的に集まったメンバーは
Ba.Vo./うっちー
Gt./のっち
TSax./亀吉
Tp./しほ
Dr./ジャイアン
Vo.Tp./ムラナカ リョウタ(この頃はRYO-CHiNと名乗る)

マジで奇跡のメンバーだった。

うっちーは、既出のバンド
GORILLA MISSILEのBa.Vo.
そう、NO KIDDINGのBa.うっちーだ。

のっちはORANGE SHAKESののっち。
東京の納豆キッズのギタリストだ。

亀吉はNO KIDDINGのVo.YAMAが率いる
HOLETRAPのメンバー。解散後はDJとして
ORANGE SHAKESのイベントにも出演。

ちほは大分のJAM SK@ FREAKのメンバー。
GORILLA MISSILEやHOLETRAPとも
親交があり、熊本出身である。

ジャイアンは熊本のバンド
ANKLEBOMBのドラム。
1番歳上だが、リョウタとのっち以外の3人とは
ほぼ同世代だ。





リョウタ以外の全員が、経験豊富で
第一線で活動していた面々だ。





それぞれの知名度やスカパンクという
ホーン入りのバンドの珍しさもあって
結成早々からライブを重ね、九州はもちろん
東京でのライブなども行った。





このバンドが

THE SKA BOWLS
である。





もちろん、ORANGE SHAKESとしての活動も
並行して行っていたが、単純に考え方が変わり
人間性が変わってしまっていた気がする。
バンマスがいるのにも関わらず、気取って
中心になってバンドを回そうとしたり
これまでの曲調とは違った楽曲が増えたり。
所謂ワンマンというものになっていってた。

THE SKA BOWLSはまたちょっと違う雰囲気で
全員バンド経験者であることから、空気感や
バンドとしての動きが経験したことのないもので
新鮮さは凄い感じていた。





この頃、リョウタは仕事を辞め
なんと、地元の有名な芸能事務所の
タレントオーディションを受け
研修生としての活動も行っていた。

同時に色んな事が出来ないリョウタは
もう、間もなく爆発します。





ORANGE SHAKESのメンバーは
この時点でリョウタに対して
既に違和感を持っていたと思う。
もちろん、THE SKA BOWLSも然り。

リョウタは
"今、1番波に乗っている"
そう勘違いしていた。

仕組みや常識をよく分からないまま
後輩バンドを誘って県外に行こうとしたり
それが後輩への圧力になっていたり
元々目立つキャラクターであったが
そんなリョウタ自身がバンドの看板を背負って
活動しているにも関わらず、目に余る
だらしなさがあったり、そのだらしなさが
私生活へも影響し、完全なヒモ男になってたり。

リョウタ自身からたくさんの導火線が伸び
何本も着火した状態だった。

ある日、芸能事務所の仕事を1本飛ばした。
前日飲みすぎて、単に寝坊した。
各方面から叱られ自分のせいなのに
勝手に絶望を感じていた。
社長に「光るものがない」そう言われ
リョウタは事務所を去った。

THE SKA BOWLSでは観客への対応や
バンドマンとしての誤った行動
後輩や先輩、仲間に対する失礼な行為など
メンバーの不信感が高まり、鹿児島でのライブ後
「明日のライブに来なくていい。お前は
看板背負ってバンドやってる事分かってない。」
そう言われ、現場に行くも、もちろん入れて貰えず、待ち続け、打ち上げ会場でも待ち続け
見かねた福岡の先輩バンドマンが間に入って
話をする場を作ってくれたが、もちろん
戻れる余地はなく、熊本の先輩から
「とりあえずお前はロックじゃねぇ」
そう、言われた後にメンバーから
「二度と出てくるんじゃねぇ。消えろ。」
そう言われ、リョウタは姿を消す準備を進めた。

ORANGE SHAKESはメンバー内に
リョウタと交際していたメンバーが居た。
消える事を決意したリョウタは
理由は話さず土下座し別れを切り出し
何も言わずにORANGE SHAKESから消えた。





携帯を解約し、電話番号もアドレスも変え
mixiやblog等も全て閉鎖し
芸能活動もバンド活動も全て失ったリョウタは
この辺の記憶もほぼ失った。
もう、何もかもが真っ白だった。

全部、リョウタのせい
全部、リョウタが悪い
全部、全部、全部。

偏った考え、浅はかな考え、狭い視野
元々調子乗り、目立ちたがり、不器用。
バンドマンとしての立ち振る舞い、女性問題
後輩への思いやり、先輩ヅラ、信憑性。

誰も悪くない。

リョウタはリョウタ自身で全てを失った。
いや、失ったんじゃない。

捨てたんだ。




続きはまた今度🤚


なら、すんまっせん
ご無礼します🦥