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金沢に行ったら、高松から撤退したゴーゴーを含め、金沢カレーの食べ比べをしたいと思ってました。
事前に知ってたのは、ゴーゴーとチャンピオンだけでして。
最初に行ったのは金沢駅でゴーゴーカレー。
日々、思っていることを言ってくれていた。
香川県出身の菊池寛が創業したこと、生まれたのが現行社名の文藝春秋社と同じ年度だったことが自慢で、大学生だった40年以上前に定期購読を始めた週間文春。
今は、日本で一番恥ずかしい週刊誌。
どんな気持ちで販売してるのだろうか。
まあ、プライドより売上に繋がるインパクトなんだろう。
購読を恥ずかしいと感じ始めたのはベッキーさんの記事が続いた頃。
今の松本さんやミス日本の方を応援したい訳では無いが、過去、自慢と思っていた気持ちが恥ずかしくてたまらない。
本当の悪を追ってもらいたい。
多分、言論の自由だの、自分達は芸能人では無く一般市民だからと、訳の分からない言葉を発しながら、セーフティーゾーンに居るつもりなんだろう。
どこのマスコミや雑誌社、YouTuberさんでも良いから、編集者を追ってもらいたい。
叩いてほしい訳では無いが、追われる身を体験させてあげてもらいたい。
皇族の方々のように、誰が見ても敬える方々で有ることを見せつけてもらいたい。
文春砲。
砲弾では無く卑怯な地雷でしかない。
四国生まれ育ちの自分が感じた金沢市。
みんな歩くのが速い。
多分、東京よりずっと速い。
交差点で青信号になっても音が鳴らない。
信号変わっても気がつかない。
駅前から県庁までの道路は50メートル道路と呼ばれているが、不便に感じる程、駅西側の区画は広い。
高松で歩く1キロは約10分、金沢の駅西側は13分かかる。
理由は信号待ち時間が倍近く長い。
ホテルや大きな建物は、最上階に照明を施している。
雰囲気は良いが、目的は分からない。
そして、いろんな所に雪が残っている。