月山ワイン山形県の認定品に/JA庄内たがわの研究所で製造果実味豊かで重厚
JA庄内たがわの月山ワイン山ぶどう研究所で製造している「月山ワイン月の雫(しずく)2006山ソービニオン」が山形セレクションに認定された。
「月の雫2006山ソービニオン」は、鶴岡市朝日地区特産の「山ぶどう」と高級ワインの原料として知られる「カベルネソービニオン」の交配種「山ソービニオン」を100%使用したワイン。
果実味豊かな、重厚でみずみずしい味に仕上がっている。渋味成分であるタンニンが少なく、煮魚や焼き魚、脂肪分の少ない肉料理によく合う。室温より低い18~20度くらいが適している。
研究所の赤松博美所長は「JAの主力商品になると期待している。身近なテーブルワインとして楽しんでもらいたい」と話す。
山形セレクションは、県独自の高い基準で厳選し、県の宝として、全国・世界へ発信していこうと県が認定している。
価格は1本(720ミリリットル)1586円。問い合わせはJA庄内たがわ月山ワイン山ぶどう研究所、(電)0235(53)2789。
出典:日本農業新聞