フローズンヨーグルト:専門店、次々オープン 猛暑の中、若者中心に人気 /東京 | 魚釣り用ボクサーパンツ

フローズンヨーグルト:専門店、次々オープン 猛暑の中、若者中心に人気 /東京

米国西海岸のブーム上陸


 猛暑が続く中、都内では今年、フローズンヨーグルトの専門店が相次いでオープンした。さわやかな味わいから米国西海岸で巻き起こったブームが上陸した格好で、日本でも若者を中心に人気を集めている。今後もチェーン店の増加が見込まれており、健康志向に合ったスイーツとして確かな地位を築きつつあるようだ。


 米国でチェーン店を展開する「GOLDEN SPOON」は3月、日本の第1号店を港区六本木の東京ミッドタウン前にオープン。さらに神奈川県藤沢市の江ノ島と大阪市にも店ができ、3年間で100店舗への拡大を目標に掲げる。


 フローズンヨーグルトは脂肪分がほとんどなく、カロリーも低い。「GOLDEN SPOON」の商品で見ると、定番のフレーバー「オールドファッションバニラ」で100グラム当たり123キロカロリー、脂質もゼロだ。


 常に15種類のフレーバーを取りそろえている。価格はミニサイズ(100グラム)の320円から。果物などのトッピングは1種類50円。広報担当者は「アイスクリーム感覚でヨーグルトを食べてもらえる。この夏は思ったよりも暑く、売れ行きは好調」と話す。


 一方、米国のブームを参考に創業した「Pink Sweet Berry」は5月、渋谷区宇田川町に第1号店を出した。フレーバーこそ1種類だが、新鮮さにこだわったトッピングの果物を前面にアピールする。トッピングは、イチゴなど定番の6種類に加え、2種類が月替わりの限定(8月はナシと巨峰)。価格はSサイズ(120グラム)の380円からで、これにトッピング料金が加わる。


 持ち帰りのサービスを始めたほか、新商品も続々と投入する予定。広報の担当者は「暑い時期になり、ぐんぐん売れ行きが伸びている。徐々に商品が浸透していると思う」と手応えを語り、年内に20店の展開を目指している。


出典:毎日新聞