39歳独身女、ぷにこです。

 

メガネ君と出会って2か月が経過しました。

 

私としてはそろそろ次の段階に進みたい気持ちが強くなってきました。

 

私はメガネ君の事が好き。でもメガネ君はどうなんだろう・・・。

嫌われてはないと思うけど、メガネ君は私の事を女性として見てくれているのかは分かりません。

 

次のデートももう決まっています。

 

もしメガネ君から何も無かったら私から告白しよう!と心に決めました。

 

私も39歳。叶わぬ恋ならばこれ以上好きにならないうちに終わりにしたいのです。

 

今回のデートも私の県に来てくれました。少し遠出します。

 

今日のメガネ君は元気です。寝不足ではありません笑

 

有名な公園に行き、のんびり公園を歩いていました。

 

のんびりお散歩デート大好きなんです照れ

 

ご飯食べて、カフェでお茶して。またお互いの色々な事を話しました。

 

でも私は告白の事ばっかり頭にあってデートに集中出来ず笑

 

デートも終盤になるにつれて緊張で吐き気までしてきましたゲロー

 

なかなか言うタイミングが掴めず、場所も無く。

 

駅についてもなんかお互いにバイバイしたくなく。

 

とある商業施設のお店を一緒に見て周り。

 

私もう緊張と吐き気でいっぱいでとにかく座りたかったんです。

 

メガネ君も私の異変に気付き、大丈夫?足痛い?きつい?と心配していました。

 

空いているソファ(休憩場所)に座り、呼吸を整えてついに伝えました。

 

告白なんてしたことないんです。

 

すごー--く不器用な告白でした。私、かっこ悪笑い泣き

 

スムーズに言えませんでしたが、

 

「私を彼女にしてくれませんか?彼女にしてほしいです。」

 

と伝えました。

 

メガネ君はそれを聞いて、一言目

 

「あーー--。」

 

私、振られた泣き笑いって思いましたよ。

 

後から聞いたのですが、メガネ君はまさか私から告白すると思ってなかったらしく驚いて言葉が出なかったそうです。

 

それから少し間をおいて、メガネ君が話し始めました。

 

びっくりしたけど嬉しい。ほんとは自分から言わないとなと思っていたけど、私の気持ちが分からず自信が無かった。今までの女性は頻繁に連絡が来ていたのに、私はほぼ要件のみ。遊ばれているのかと思っていた。

凄く良いと思っているけど、正直年齢が気になった。半年で結婚とか望まれると自分も決めれるか自信が無い。

 

大体このような事を私に伝えてくれました。

 

これに対して私も正直な気持ちを。

 

確かに連絡はほとんどしないけど、デートに誘っているので好きな気持ちは伝わっていると思っていた。このまま曖昧な関係を続けるのは嫌。半年で結婚を決めろとは言わないけど、結婚相手として私を見て欲しいし、付き合って欲しい。年上のお姉さんと遊んでみようとかそんな気持ちならやめて欲しい。と伝えました。

 

何だかんだで1時間少し話していたかも知れません。

 

結果、お付き合いスタートになりましたクラッカー

3年ぶり?くらいの彼氏誕生ですドキドキ