ケアンズは、あたしが思っていた町とはちょっと違った。
シドニーやメルボルンの寒さが嘘のように、暑く、夏だった。
オーストラリアの大きさってすごいんだなと思った。
日本でも、沖縄と北海道だったらここまでの差があるのかな。
実はもっとあったりして??
でも、あたしはケアンズよりもブリスベンの方が好きかな。
なんか、ケアンズはグアムやサイパンっぽい感じ。
ハワイみたいなにぎやかさはなく、でも都会的な感じもなく。
人も少ない。
ケアンズは日本人だらけって聞いてたけど、
ほとんど日本人も見かけなかった気がする。
でも、日本語はそこらじゅうで見かけたから、それだけ日本人がたくさん来るってことだよね。
今日は、最終日だからおみやげ買いに行ったんだけど。
ごめんなさい。
全然買えなかった。
なんか、買いたいものがなかったんだよね。
自分でも全く欲しくないようなものを買うのもなんかなーと思うと、
ほんとなかった・・・。
おみやげ話なら何時間でも!!笑
もっとお店もたくさんあるとおもったけど、
そうでもなく。
最後だし、UGGのブーツも買おうと思ったけど、
それさえ買わなかった。
だって、絶対偽物なんだもん。
偽物ならもう持ってるし 笑
みんなには、もっと別の形で何か返したいと思います。
オーストラリアドルをたくさん残して帰ることとなりました 笑
日本円は千円しか持ってません 笑
しかも無職。
社会人になってから、人生最大にお金ない 笑
だって、せんえん だし 笑
いや。
笑えない。
日本に帰ったら、ブにおこづかいもらわなきゃ!!(←最低な発想・・・)
だってコナンさんの映画にかけこまなきゃいけないし♪
ブは仕事忙しそうだから一緒に行けないかもしれないし。
でも、
明日、帰ることへの実感が湧いてるようで、
信じられないかんじ。
正直、ブに会えるのが楽しみすぎて、ソワソワしてる 笑
会った瞬間どう思うんだろう。
笑うかな?
泣くかな?
怒るかな? ←これだったらウケルよね
でも。
とにかく、ありがとうを伝えたい。
あたしは、自分がオーストラリアに来てから、
一日たりともブのことを忘れたことはなかった。
当たり前だけど、常にあたしの心の中には彼がいて、
意識していたような気がする。
何か勇気が出ないとき、
ちょっと逃げたくなったとき、
いつも彼の気持ちを考えた。
あたしを1人、オーストラリアに送り出したその気持ちを。
あたしは、日本を発つ前、
何十回と彼の気持ちを考えた。
どんな気持ちであたしを送り出すことを決めたんだろうか。
そして、行くと決めたあたしとどんな気持ちで今一緒にいるんだろうか。
考えても分かるわけのないその気持ちを、
何十回と考えた。
そして、やっぱり分からなかった。
ブはあたしに、
「オーストラリアに行ったら、あれはしちゃだめ」とか、
そういうことを一切言わなかった。
「気をつけてね」と、
「思い切り楽しんで」
それしか言わなかった。
成田空港でブがくれた手紙にも、
「言いたいことは山のようにあるけど、
めーにしかできない経験をたくさんしてきてほしいから、
あえて割愛するよ」
そう書かれていた。
あたしは、今まで、数々の不信感をぶつけてきた。
なんの根拠もない、どこから湧いてくるかも分からない不安を、
数え切れないほどぶつけてきた。
いつも
「なぜ俺を信じられない?」と言われながら、
その理由が自分でも分からなかった。
あたしに疑われることが一番傷つくと言われながら、
それでも信じきることができなかった。
それは彼が疑わしい人間だからではなく、
あたしに問題があった。
でも彼は、いつだってあたしを疑わなかった。
信用してくれた。
今回、あたしがオーストラリアに来ることに関して、
何も言わなかったのも、あたしの判断に任せるってことだよね。
すべてあたしの基準に委ねるってこと。
それはあたしにとって、
ものすごく責任のあることだった。
こっちに来てから、
ぶっちゃけ、こっちでやってることなんて見えないし、
「一生懸命やってるよ」って言えば、それで全て収まってしまう。
でも、それが、
とてもじゃないけどできなかった。
いつも、
どこにいても、何をしてても、
ブにがっかりされないように、
あたしを送り出してくれた人たちをがっかりさせないように。
それが何よりの原動力だったと思う。
来る前に、
「オーストラリアでイケメン外人の彼氏ができちゃうかもよ!!」
と、数々の人たちに言われた。
もちろん冗談だったけど、
時に冗談に聞こえないような言い方をする人もいた。
しかーーーーーし!!!
あたしは確信したよ。
そんなんは、本人達の気持ち次第だって。
確かに、オーストラリアに来て別れた人たちはたくさんいた。
日本人であろうがなかろうが。
そして、外人の彼氏を作ることはなんも難しくないこともよく分かった。
でも、あたしにはブ以上の人なんていないんだ。
だから結婚することを決めたんだ。
誰もがそうだと思うけど、
あたしにとって、結婚するってことは、とんでもないことで、
そう簡単に決められたことなんかじゃない。
ブは、すっげーめんどくさいときあるし、
呆れるくらい子供っぽいときあるし、
びっくりするくらいアホなときあるし、
あたしをイラつかせる天才か?!と思うときもある。
この4年間、
怒った回数を数えたら1000回超えちゃったりして?!
くらいケンカもしまくった。
1週間、ケンカしないで過ごせたら、奇跡!!くらいの感じ。
でも、
彼は本当の意味であたしの全てを受け止めてくれた唯一の人。
どんなに理不尽なあたしのことも、許してくれた。
それでもあたしを必要だと言ってくれた。
そして、あたし自身が、
腹がねじれまくって3回転くらいしちゃうんじゃないかってくらいに、
むかついても、
必要なんだ。
それに、この4年間を振り返って、
あたしは歳をとる毎に、自分の人生が楽しくなっていく。
もちろん、いろんなことがある。
でも、今のあたしに戻りたい過去がないのは、今が楽しい証拠だと思う。
仕事での経験も、そこで出会った人たちも、
きっかけは彼の一言だったりした。
最初のサロンから、前のサロンに変えたこともそう。
認定講師になってから、講師を始めたこともそう。
オーストラリアに来たこともそう。
あたしの人生の大きな節目には、いつも彼の後押しがあった。
そして、その全ての経験が、あたしはできてよかったと思う。
そんなブは、どんな気持ちでこの4ヶ月半を過ごしてきたんだろうか。
結局、どんなときも彼はあたし優先なんだ。
そうじゃないとあたしがうるさいからって言われそうだけど・・・
それも事実だけど。。。あはは。。。
でも、
日本に帰ったら、また前みたいに、
いろんなことを二人で話しながら、自分達の人生を歩んでいけるのが、
あたしはとっても楽しみ。
ちょっとはあたしも成長して、ケンカも減るかな 笑
自信ないな~ 笑
ブもなかなかの地雷踏んでくるからね(-_-)
でも。
本当に、この時間、あたしにとって貴重な経験をさせてくれたことに感謝してる。
あ~
24時間後には会ってるなんて信じられない。
飛行機が無事に着きますように!!!