アンコールワットをはじめとする遺跡群には、デヴァターと呼ばれる女神のレリーフが
あちこちに刻まれています。
デヴァターは1体ごとにその表情や衣装、仕草が異なっていて、当時の女官をモデルとして造られたそうです。
歯を出して笑っている?デヴァター
アンコールワットは正面が西を向いていて、午前中に写真を撮るとこのように逆光になってしまうため、
午後に訪れる観光客が多いようです。(午前中でも結構混んでいました)
現地ガイドさんによると、最近多い観光客のTop3は
①韓国人 ②中国人 ③日本人 とのことでした。
更に先へ進み、第一回廊(アンコールワットには3つの回廊があり、一番外側の回廊)へ。
第一回廊の西側の壁面には、インド古代の叙事詩『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』が描かれています。
巻物のように、回廊を歩くにつれてストーリーが進むように造られていて
12世紀のものとは思えない程、保存状態が良いことに驚きました。
次は十字回廊へ。
ここはアンコールワットの中心部で、柱や天井に元々の彩色(朱色)が残っていました。
建設当時のアンコールワットは全体が朱色で、壁面の彫刻には金箔が施されていたそうです。
こちらの2体のデヴァターのおなかに注目。
かすかにお肉のたるみが表現されていて、なんだかとてもリアルです。
こちらは4日間お世話になったカンボジア人のガイドさん。
今回の旅行は、我々夫婦に専属のガイドさんとドライバーさんがついてのプライベートツアーだったので
遺跡についてとても詳しく説明していただき、移動の間はカンボジアと日本の風習や生活の違いについて
楽しく会話したりと、至れり尽せりの満足な旅となりました。











