ここでポルトガルの地図を確認してみましょう。
ポルトガルの国土面積は日本の約1/4。そんなに小さかったとは意外です。
今までリスボン→オビドス→ナザレと北上し、次はコインブラ→ポルト方面へ向かいます。
コインブラに向かう途中、アルコバサとバターリャに立ち寄りました。
アルコバサAlcobaça
世界遺産サンタマリア修道院( Monasteiro de Santa Maria de Alcobaça)へ。
アルフォンソ一世により1153年に創建後、18世紀にバロック様式で改築された修道院。
シトー会の禁欲的な精神によるそうで、内部は派手な造りではなくとても質素な印象でした。
修道院の「王の間」には、修道院の歴史を描いたアズレージョがありました
バターリャBatalha
世界遺産のバターリャ修道院へ。
バターリャ修道院の正式名は「勝利の聖母マリア修道院」。ポルトガル語の「バターリャ」は英語のバトル
(戦い)を意味するそうです。
1385年8月14日ジョアン1世率いるポルトガルの軍隊とスペイン軍が、王位継承問題を巡って争った
「アルジュバロータの戦い」で、ポルトガルに奇跡的な勝利をもたらした聖母マリアに感謝して、
「勝利の聖母マリア修道院」は国王ジョアン1世の命で建造されました。
ここバターリャ修道院で有名なのが、「未完の礼拝堂」。
工事の途中で放り出されたため、なぜか天井がありません![]()
王の回廊は元々ゴシック様式で建築されましたが、後々になってアーチの部分のみ、マヌエル様式の装飾が
施されたそうです。
翌日はコインブラへ・・・









