社会保障給付89兆1098億円 06年度、過去最高を更新 | 転職おでん

社会保障給付89兆1098億円 06年度、過去最高を更新

 厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は18日、2006年度の年金や医療、介護など社会保障給付費の総額が過去最高を更新、前年度から1兆3270億円増え、89兆1098億円に達したと発表した。

 ただ、06年度は診療報酬が過去最大のマイナス改定となり医療費が抑制されたことなどから、医療費などの自己負担分を除いた給付費の伸び率はデータのある1951年度以降、3番目に低い1・5%にとどまった。

 国民所得に占める割合は前年度比0・07ポイント減の23・87%。割合は91年度以来、15年ぶりの減少となった。

 高齢者人口の増加で年金や介護を中心に増え続けている高齢者関係の給付費は、前年度比1・4%増の62兆2297億円で、全体の69・8%を占めた。

 一方、児童手当や出産関係費など児童・家族関係は、3兆5391億円と、全体の4%にとどまっている。

 部門別では、年金が53・1%、医療が31・5%、介護や生活保護、障害者福祉などその他の福祉が15・4%だった。

 収入の内訳は、保険料53・8%、税29・8%、資産収入8・4%など。


共同通信


だんだん増えていく一方なんだろうなぁ。