犯人拘束へ検問強化 中国昆明バス爆破事件
中国雲南省昆明市で21日に起きた通勤バス連続爆破事件で、同市の公安当局は22日までに、市外に向かう道路、駅などで大掛かりな検問を実施、犯人拘束に向けた捜査を本格化させた。地元紙、生活新報(電子版)など各紙が伝えた。
国内のウェブサイト・ニュース「新浪網」は、被害を受けたバスのうち1台では、男が車内の座席下に黒いビニール袋のようなものを置くのが目撃されたと報道。男がバス停で下車した後、爆発が起きたとしている。
また別の1台でも、爆発直前に、男が車内に黒いビニール袋を置いていったとの目撃情報があるが、捜査当局は事実関係を明らかにしていない。
一方、公安省は22日までに、事件解明のために昆明市に専門捜査チームを派遣。空港や河川の船着き場などでも警察官を多数動員、犯人の市外逃走防止に向けて監視体制を強化している。
共同通信
犯人は見つかるかなぁ。