スマッシュヒット
○オリックス7-2日本ハム●
オリックスが連敗を3で止めた。六回無死満塁からアレンの右前打などで3点を勝ち越し、九回にもダメ押しの3点。先発のデイビーは緩急をつけ、7回を高橋のソロによる1失点でしのいだ。日本ハムの連勝は3で止まったが、2位のソフトバンクが敗れ優勝マジックは7になった。
▽日本ハム・ヒルマン監督 (先発の)八木は良かったり、悪かったり。彼の力を継続して発揮してほしい。
▽オリックス・コリンズ監督 デイビーがしっかり投げた。内外角を投げ分け、緩急を使い、先発としていい仕事をした。
○…昨季の新人王左腕が、5カ月近く勝利から見放されている。この日の日本ハム・八木は五回まで1失点でしのいだが、六回に連打と四球で無死満塁のピンチを背負ったところで無念の降板。救援も打たれて6敗目を喫した。
「六回は自分で投球のリズムを崩してしまった」と悔しそうに振り返った。左肩の違和感で長期離脱し、8月下旬に復帰した後も本来の調子を取り戻せていない。「頑張っていたし、気持ちも入っていた。六回はバテたな」と佐藤投手コーチ。復活まで、あと一歩のところで足踏みが続いている。
○…打線の奮起で連敗を止めたオリックス。なかでもコリンズ監督がたたえたのが、牧田。2番・三塁で今季初先発すると、一回に今季初安打となる先制の左越えソロ。「結果を欲しがらず、バットを振ることだけを考えた結果の本塁打。でも、たまたまですね」。六回にも、勝ち越しの足がかりとなる左越え二塁打を放った。
コリンズ監督は「若手の能力を見ることができた。さらにチャンスをつかみ、活躍してほしい」。入団6年目の33歳が、若々しいプレーでアピールに成功した。
毎日新聞 2007年9月22日
バッティングセンター行こうかなぁ