隠岐国分寺本堂が全焼
25日午後3時半ごろ、島根県隠岐の島町の隠岐国分寺本堂が燃えているのを、重栖真快住職(68)が見つけ119番した。木造平屋建ての本堂約400平方メートルを全焼して約1時間後に鎮火した。この火事で、国重要無形民俗文化財の古典芸能「蓮華会舞」(れんげえのまい)で使用する仮面9枚がすべて焼けた。
県警隠岐の島署の調べでは、この日は午前中、法事のため本堂で線香やろうそくをともしていた。同署は火の不始末がなかったかも含めて、出火場所や原因を調べている。
隠岐国分 寺は、後醍醐天皇の行在所(お宿)があったとされるが、当時の本堂は既に取り壊されており、燃えたのは改築後の本堂だった。
ZAKZAK 2007/02/26
文化財って、古いから維持タイヘンですよねぇ。。。