こたろう ◎ 1y11m16d
こじろう ◎ 0m13d




前回ちらっと触れましたが
私が出産で入院している間、こたろうがしばらく情緒不安定でした

そのことについて詳しく書きます。



そもそも陣痛が来て入院する時に
こたろうを普段通り寝かしつけてしまって
翌日からいなくなることを匂わせもしなかったので
彼にとっては起きたら突然ママがいなくなってかなり衝撃だったと思います


これは今更ながら改めて伝えておけばよかったなぁ…

理解できなかったかもしれないし
同じ結果だったかもしれないけど…

(一応臨月に入った頃に「ママは赤ちゃんを産むからしばらく一緒に寝られないよ」とは話していました)





で、無事にこじろうを出産した数時間後
家族と一緒にこたろうが面会に来てくれました。



「ママ〜!!」
と泣きながら抱きつくこたろう



想像していたんだけど
実際は
全く違っていて 




恐ろしいくらいよそよそしくて
目も合わせてくれませんでした

パパの陰に隠れて出てこようとせず
ものの数秒で病室から逃げ出そうとしました。



寂しくてママを求めてくるとばかり思っていたので
結構ショックでした





その時はそのまま帰ってしまったけど
後からゆっくり考えてみて

多分、こうだったのかな〜と。

・ママに捨てられたと思った
・寂しいのを我慢している
・病院内のいつもと違う雰囲気に戸惑っている
・見知らぬ赤ちゃんがママと一緒にいて驚いている
・入院しているママに遠慮している
・本当は甘えたいけど、どうしたらいいのか分からず強がっている



一瞬嫌われてしまったのかと思ったのだけど、
ママがいなくなったことが相当辛かったからこそ
素直に気持ちも出せなくなってしまったのだろうと思います。

単純にイヤイヤの感情を出すプロセスとは
次元が違うんだろうな。





で、どうしたらいいのかを調べてみたところ…

いつも通りのママでいる
・腫れ物に触るように接していていると、「いつものママじゃない…」と子どもの不安は増すばかり

ママの方から気持ちを伝える
・抱っこは「おいで」ではなくママからしてあげる
・拒絶されても言葉で可愛がってあげる

と堂々としているのが
一番子どもを安心させてあげられる方法のようでした。





次の日、また面会に来てくれたこたろう。

今度は赤ちゃんの前ではなく
(母子同室の病院だったので、出産直後からずーっと赤ちゃんと一緒でした)
病室を出て2人で会うことにしました。


最初は初日と同じように
廊下を猛ダッシュして私から逃げ出したんですが
逃げるこたろうに無理やり近づいて行って
思いっきりぎゅーっとしてやりました。


「勝手にいなくなってごめんね
ママは赤ちゃんができてもこたろうのことが1番大好きなんだよ
しばらく一緒に寝られないけど
あと少ししたら帰るから、寂しいけど頑張ろうね」

というようなことを伝えました



そして病院の雰囲気にも少しずつ慣れて
お菓子を食べさせたのもあって
帰る頃にはニコニコするようになったこたろう。

あっさりバイバイして帰って行きました
←泣きもしないんかーい!!









次の日、病院のサービスで
洗髪をしてもらった美容師さんと話をしていたところ
(その美容師さんも2児の男の子ママでした!もう高校生だけど)


「そうそう〜子どもって、案外あっさり帰れちゃうのよね〜
逆にママの方が寂しくて泣いちゃったりして笑

でも、子どもなりにママは一緒に帰れないことが分かってるんだよね。

寂しくても我慢しなきゃいけないのは
お兄ちゃんとして成長する良い機会だと思うよ」


と話してくれました。

これだけ態度が変化するってことは
成長してる証拠なんだ





結局、入院中毎日旦那がこたろうを連れて来てくれましたが
遠慮がちながらもいつも通りのこたろうに戻りつつありました


こたろうにとっては弟ができてから大事件の連続だったけど
少しずつ、お兄ちゃんになっていってくれるといいな。。








ちなみにママにワガママできない分、
パパとじじばばに思いっきりワガママ言いまくっていたようです。
(お菓子ばっかり催促したり、お外に連れ回したり)
ごめんよ〜

それから最初の数日間は夜中突然起きて
「ママ〜!!!」とキッチンをギャン泣きで徘徊して
パパを困らせていたようです。
さらにごめんよ〜


申し訳ないけど
それを聞いて、ちゃんと感情をぶつける場所はあるんだなと
少しホッとしちゃいました