JMPその後
チャーリー・キャンベルのサインが載ったJMPを手に入れた。
配色のバランスがとてもよくまとまっており、パーマークの左右対称性やチークの入り方も申し分ない。
首割れ・ノーズホール有り・ボーン素材・ラトル入りということで、エビスコ期の個体と思われる。
ラトル入りというのは届いてから分かったことであり、急いて欲しいというわけでもなかったのだけれど、これはこれでよい。相当甲高い音を奏でそうだ。
当然これも実釣用なので、真っ赤に錆びていたフックはマスタッド3553をバーブレス化したものに換装。標準のハリより2~3㎜シャンクが長いが、空振り防止に一役買ってくれることがあるかもしれない。
これまではスプリットリングを介してトレブル19に付け替えていたが、考えが変わった。
もし本当にリングを介してフックの自由度を上げることに優位性があるのなら、ザラは長い歴史の中でとっくにエイトカンになっていたのではないだろうか。サーフェスリグ特有のフックの自由度の制限に、何かしら意味があるのではないかと思うのである。
それにしても、この個体のプリントはよいね。なよっとした筆記体もたまらん。
ちょっといい感じになってきた。でも、ぜったいソリには手を出さない!

