シューマン | 椚田のブログ 

シューマン

『シューマンの指』 奥泉光

衝撃のラスト。
思いっきり振り回され呆然とする中で、そんなのありか?との疑念が一瞬よぎったが、無論素人批評などお呼びではない。

抑制の効いた、しかし華麗な文体が音を、音楽を描き出していくときの説得力ときたら…絶句。

その証左として。


クラシックにはまったく興味がなかったのに、今、アルゲリッチのCDが手元にある。