常陸利根川 7/7 【K.B.S番外編】 | 椚田のブログ 

常陸利根川 7/7 【K.B.S番外編】

強風のため中止となったK.B.S第二戦。
さすがにその場で散会というわけにもいかず、ろしーたさんの発案で、風裏となる牛堀でオカッパリをしようということになった。
正直もやもやしたものがあったが、雨に濡れて青さを増した芝生を目にした途端、なつかしさに包まれた。
 
直近では数年前、ろしーたさんと水郷巡りをしたときの終点として訪れた。
それよりずっと昔、船舶免許を取る前は、この水系でのメインの釣り場のひとつだった。
特に他のエリアが沈黙する真冬にも、頑張れば最低でも1尾は良型をプレゼントしてくれたものだ。
 
通いこんだこともあって攻め方も固まっており、ベイトの回遊があればシャッドラップSR-8、そうでなければラバージグでのテトラ撃ち、ということになる。
まずは手堅くと、ジグで探り始めたが、新利根のブレイクを想定したウエイトのため、テトラへの当たりが強い。こうなると隙間に挟まりやすくなるので、やや浮かし気味に操作せざるを得ない。本当はケイテックモデルⅠの7gにカスタムトレーラーの組み合わせがベストなのだが。
 
悪くない雰囲気にもかかわらず、まわりのメンバーも、他の釣り人も一様に厳しい様子。やはり二十年前とは状況が違うのだろう。
辛抱強くジグを動かしていたら、リズムが狂うと同時にラインが沖に動いた。合わせて一気にバスを浮かせ、一連の流れで抜き上げようとしたがドラグが滑り、失敗。幸いまだ魚は付いている。ドラグをロック、ラインを巻き上げながらゴボウ抜きにして、どうにかランディングできた。
 
近くで釣っておられた釣魂会長に写真を撮っていただく。「K.B.S初参加の時もこんな状況でしたよね」 そう、あのときも季節はずれの冷たい雨の中、会長の目の前で、どうにか魚に恵まれたのだった。
 
 
 
 
 

43ぐらい。重かった。

 

OSPハンツ9g+ギドバグ