釣りに走る | 椚田のブログ 

釣りに走る

ちなみに『霧に走る』は中島みゆき昭和期の佳曲である。



長門川 3/6(日)

天候:曇り・暖かい・微風
水色:比較的透明度が高い
バイト数:0
匹数:0
タックル:
①スーパーストライクFO-60+ABU5500C+フロートチヌ4号
②自作ラミグラス6'2"《翡翠》+コンクエスト100+スーパーGT-R16lb


早春の、実にいい日並みだった。一発の雰囲気に満ち満ちていたが、あえなく空振りに終わった。

出船前、時間にまつわる些細な出来事があって、ずっともやもやしていた。魚を釣ることでしか払拭できないと考え、「釣りに走って」しまったのが敗因。感情のコントロールは何においても重要だと再認した。

また、釣りにあまり多くのものを背負わせるのもよくないみたいだ。たとえば人生の困難を釣りは代償しない。釣りは釣りとして楽しむのが一番。

そう考えると、同じように魚は獲れなかったものの、真冬の相模湖では二度ともいい釣りができた。

黄色い竿二本。

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77年式は回りすぎてビックリ! 以前あんなことを書いたが、ベアリングのオイルは純正に戻そう。







こんな一冊
『細雪』谷崎潤一郎

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男の作家は女を理想化して描きがちだが、この人には当てはまらない。ここまで女心のひだを丁寧になぞれるものだろうか。一行の性描写もないのにエロい。
会話の自然さがまた、素晴らしい。