お薦めできないチューニング | 椚田のブログ 

お薦めできないチューニング

コンクエストの巻き心地が染み付いた身体で古アブを使うと、ちょっとうなだれてしまう。文句を言っても始まらないから、できる範囲でなんとかするのである。

昔から2500Cはよくバラしていたのでメンテナンスは苦にならない。今回の内容はその延長線上にあって、単にオイルとグリスをシマノ純正に置き換えるというだけの話である。むろん邪道なのでお薦めはできない。

ハンドル回転に関してはメインギアシャフトの清掃と注油がキモだが、逆転防止爪のバネを広げてユルユルにしてやると少し抵抗が減る。きっと良くない調整なんだろうなとは思うが、あそこまで強くストッパーを挟んでいる必要性も感じられない。

ハンドルつまみも軽視できない部分だ。エレクトロニッククリーナーで汚れたオイルを飛ばすだけで、ベアリング入りと見まごうばかりに変貌する。いや、それはちょっと大げさか…

スプール回転についてはベアリング洗浄脱脂に加え、コグホイールとウォームギア両端のオイル置き換えが効くように思う。

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まあこの程度だから目覚ましく性能が向上するわけもないが、それなりに快適にはなる。粗野な使用感も魅力なので、社外品を組み込んで…とまでは考えない。

粘度の低い油脂に替えた分、使用後のメンテナンスは必至。そんな手間さえも月イチバサーにとっては至福のひとときである。









こんな一羽
『ハクセキレイ』
切羽詰まったところがなく、傍目を気にせず自由を謳歌している。

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比較的警戒心が薄い。携帯を向けると繰り返しポーズを取ってくれた。