「メンバーに突撃 ダメリーマンぱぱさん編②」〜Topic of K.B.S vol.43
こちらはダメリーマンぱぱさんへのインタビュー、後編となります。
ぱ「尊敬しているアングラーですか…
う~ん…そういう意味では(どういう意味だ!?)特におりません!!
ただ、広い視野で釣りを楽しむっていうところですと、下野正樹氏の様な生き方は羨ましいですね!!
あの経済力がどこから来ているのかは知らないのですが、バス釣りを生業にしつつも海の磯釣りも真剣にやってるし、ヘラ釣りもやるし!!
私も海ではメジナ、ブタイ、クロダイ、キスから、ショアのシーバス、イナダ等もやりましたし、小中通してヘラ釣りもしてましたので…
そういう意味で生き方に憧れていますね!!」
下野さんって、昔から謎ですよね(笑)
トーナメントプロだった頃から、ちょっと他の人と違う地平にいらっしゃったというか…
ぱぱさんも、色んな釣りを経て今があるんですね!
ホント、時間やその他の余裕があれば、海もやりたいものです。釣りは全部面白いですから…
では次に、今季のK.B.Sトーナメントを振り返っていただけますでしょうか。
併せて来季への豊富なんかもお聞かせ願えましたら…
ぱ「改めまして、皆さんとこうして一緒に釣りが出来るチャンスを与えてくれたホズ先輩に感謝いたします。
普段一番からませていただいておりますが、ホズさんとの出会いが無かったら、K.B.Sとの出会いも無かったわけで…。
ところで、私が何故にK.B.Sの活動に参加したいと思ったのか、その辺りをお話しさせていただきます。
先ず、K.B.Sの理念である釣り場環境の整備を、釣り人と漁協とが連携し、バサーも入漁料をしっかり納めることにより環境整備してもらえて、バス釣りが疎外されることなく、地域の一つの産業として認められる様に努力していく。
この思想は、日本のバス釣り環境が危機に直面している事に逸早く気付き、BASSトーナメントプロを退いてでも、母国のバス釣り環境を改善して行こうとする動きを、メディアに向かって行動で示してくれたあの人、田辺哲男氏の男気溢れる思いです。
田辺哲男氏が推奨されているモデルとして、漁協がバス釣りを収入の柱としていて、入漁料で得た利益から公魚の稚魚放流をすることで、バスの餌が保証されており、個体が減ることなく、尚且つ冬場は公魚を釣らせることでも、かなりの収入が見込まれており、公魚釣り師もバサーも足を運ぶという好循環が形成されているレイク、千葉県高滝湖。
当然の事ながら、ボート釣りの環境も日本一と言っても過言で無いくらいに充実していて、免許不要の10ft.船から3人乗りもラクに出来る14ft.船まで、幅広くラインナップしております。
しかも、ボート料金が低価格な設定になっているのも、アングラーから好まれる要因の一つになっていると思います。
ちなみに一人2000円、二人2500円、三人乗りでも3000円という低料金です。
ボートも最新のモデルで、整備が行き届いており、快適な利用が保証されております。
田辺氏が高滝で試合をする度に言われているのが、
「高滝湖はバサーにとって理想的な環境整備が出来ている。千葉県は亀山や笹倉など、バサーにとっては最高のレイクが揃っている。バス釣りをするための環境整備が整えば、バスもバサーも漁協もお互いいい関係を保てている。素晴らしい。こうしたレイクが日本中に拡がることを願っている。」
そんな田辺哲男氏に師事していた釣魂会長が主宰されていると知り、その思いに賛同する一人として、自分もK.B.Sの活動に参加したいと思ったのです。
どれだけ釣魂会長が熱い思いの人なのか、ホズさんも熱く語ってくれましたね!!
これが、私もK.B.Sの活動に参加することになった経緯です。」
素晴らしいお話をいただきました。
m(_ _)m
僕もかつて田辺さんの「死ぬなよ、バスフィッシャーマン」を読んで大きな感銘を受けた人間ですが、具体的な行動を取っていませんでした。
K.B.Sに参加することで、その考えの一端に参画させてもらっています。
ちなみに高滝には15年ほど前に一度行ったことがあるきりですが、ボート設備も随分変わったのでしょうね。
ええ、お察しの通りボウズをくらいまして、それ以来足が向きません(笑)
では、トーナメントに関してお願いできますか?
ぱ「試合についてですが、今季最終戦の近藤沼戦でデビューさせていただいた訳ですが、どんな魚が釣れるかとかの情報も無いままに、まさかのデビュー戦優勝という結果には自分が一番驚いているんです。
ただ、欠場していた方々が出ていたら、結果もまた違っていたかも知れませんし…
自分が釣りをする度に考えているのが、その日その時のアジャスト力を持つことです。
得意な釣り方やスタイルはあるにせよ、それだけでは魚に近付く事が出来ない場合もありますので、バーサタイルな釣りが出来るよう考えています。
来季は初の多々良沼ですので、とてもワクワクしてますよ。
ボート戦名なのかオカ戦なのかは未だ不明ですが、先ずは1本ですね!!
やるからには高滝で培ってきたプライドがありますので、勿論勝ちにいきますよ!!
皆さん新入りに連勝許すような事が無いよう、宜しくお願いいたします!!」
「その日の状況にアジャスト」
まさしくこれによって最終戦を制したわけですが、しかも初場所だったということで…
僕から見ると、初めて来られた方があそこで半日やって3本というのは驚異的です。
そしてキャロ。優勝によってこのイメージが強烈に刻み込まれましたが、もちろんぱぱさんにとっては一つの手段に過ぎないのでしょう。
さあ、来季への熱い意気込みも聞かせてもらいました。
これは他のメンバーさん達にも奮い立ってもらわないといけませんね~
質問も終盤に差し掛かってきました。
ぱぱさんのレコードフィッシュ、もしくは記憶に残る魚、もちろんその両方でも結構です。教えていただけますでしょうか!
ぱ「過去のレコードは北浦と高滝で共に51.5cmというのが最大ですね~
高滝では40upの魚は相当数獲ってますが、なかなか50を越えないんですよね…
北浦はかれこれ15年位前ですね!!
写真で残っておりません。
当時流行っていたZoom ブラッシュホッグ(愛の水中花とかいわれてました♪)のテキサスリグでした。
なかなか51.5cmの壁を越えることが出来ないんです。」
これはお見事です!
そしてとっち君ご登場^^
彼が持つと巨魚感がハンパじゃないですね!
ポッパーというのがまたイカしてますね~♪
カスミ、キタは50アップなかなか出ないんですよね。
水深の無いマッディウォーターでは大きくなりにくいと聞いたことがありますが、どうなんでしょ…
愛の水中花(笑)懐かしいです。
あれが出た当初はホント理解不能な形状でした…
それでは最後の質問となります。
ぱぱさんの理想とする女性のタイプ、あとはそれに絡めても絡めなくてもけっこうですので、好きな芸能人、有名人を教えてください。
これが案外釣りと関係ある…かどうかは分かりませんが^^;
よろしくお願いします!
m(_ _)m
ぱ「好きな女優は吉瀬美智子ですね!!
これはかぶる中年ご同輩があるのでは!?
でも、ちょい役で出始めた頃からですからね~(^.^)
ミーハーではないですよ~(*´ω`*)
理想とする女性像は吉永小百合です。
一歩後を付いてくるような…
あまりキャピキャピするのは苦手っす…
(;>_<;)」
おおー、吉瀬さん!
はい、確かに何人か挙げた方いらっしゃいましたよ~♪
大人っぽくて、清潔感があって、ホント素敵ですよね~
しかも出始めからのファンとは!
そして理想は吉永小百合…素晴らしいです!
それでいて芯の強さもあるという。
Y羽選手とか、知らんかったりして…^^;
キャピキャピは、我々世代には疲れるだけですね(爆)
これにて全ての質問が終わりました。
ぱぱさん、お時間を割いていただき、ありがとうございました。
とても感じるところのあるインタビューでした!
重ねてありがとうございました。
ぱ「お疲れ様です。
こうした裏方作業で盛り上げてくださる椚田さんの様な方々が居てこそ、皆が仲間の隠れた部分を知ることが出来て、より親近感が沸いてくるんですよ!!
ホントに頭が下がりますm(__)m
次に皆が顔を会わせるのは2/13の新年会!?それともホズさん主催のバエンカップでしょうか?
早く来季第一戦が来ないかなぁ…(*´ω`*)
お疲れ様でした‼︎」
いやはや、もったい無いお言葉、恐縮です!本当は裏も裏、ずーっと裏に潜んでいたいんですが(笑)
でもぱぱさんのおかげで、来期はまたコンペティターとして気合入れようと思ってます!
よろしくお願いします~!
ぱ「こちらこそ宜しくお願いいたします!!
少しでも皆さんの刺激になれれば幸いです♪」
私自身、釣行回数が極度に落ちたことで、なにかが抜け落ちていきつつあると感じています。でもぱぱさんのお話を聞くうちに、絶対に勝つと意気込んでK.B.Sに初参戦したときの気持ちを呼び覚まされました。
ぱぱさんの言葉の裏には「釣らないことには何も始まらない」との強靭な意志が見えます。
同年代ですが、まだまだ尖っているな~との印象を強く受けたインタビューでした!


