オールドザラ
ザラスプークは1939年に登場して以降、幾度かの変更を経て今なお販売され続けている。
この偉大なルアーに関してはすでに書き尽くされており、かじり始めてたかだか三年の僕が語る資格もないとは思うが、今後も記事に出てくるはずなので、一度簡単にまとめてみたい。
写真上より、
1st(クビ割れ・1939~)
1st(タテ割れ・1stザラの2ndボディ―、バナナとも呼ばれる・1969~)
2nd(真鍮プレートリグ・鉄板ザラとも呼ばれる1972~)
3rd(ソリザラ・オリザラとも呼ばれる・1978~84)
一般的には3rdザラまでがオールドとして扱われる。それぞれのモデルに仕様・素材の違いなどあり、楽しみをさらに深めてくれるのだが、自身の理解がまだ浅いため今回は割愛する。
細かい違いを写真から読み取ることは難しいと思うが、前後別々に整形したパーツを継いだものが首割れ、左右別々に整形したパーツを張り合わせたものが縦割れと呼ばれる。
また、2ndまでが鼻先にアイを持つNose Tie仕様であり、それ以降はあごにアイを持つChin Tieとなる。
さらに、ものすごく大雑把にいうと、標準状態で1stクビ割れと3rdは浅い浮き角、1stタテ割れと2ndは深い浮き角を持つ。
この浮き角や吃水を、フックサイズなどの調整によって積極的にコントロールしていく方法論は、三年前に師事した粂田さんから学んだものである。それについてはアメブロ「みなもに遊ぶ日々」に詳しい。
動きに関しては個体差を含めた特性がそれぞれにあるのだが、アクションの加え方が使い手によって千差万別なこともあり、文章化するのはなかなか難しい。
先輩諸氏へ
もしこの記事が目についたら、つたない部分はどうぞ笑ってお許しください・・・
この偉大なルアーに関してはすでに書き尽くされており、かじり始めてたかだか三年の僕が語る資格もないとは思うが、今後も記事に出てくるはずなので、一度簡単にまとめてみたい。
写真上より、
1st(クビ割れ・1939~)
1st(タテ割れ・1stザラの2ndボディ―、バナナとも呼ばれる・1969~)
2nd(真鍮プレートリグ・鉄板ザラとも呼ばれる1972~)
3rd(ソリザラ・オリザラとも呼ばれる・1978~84)
一般的には3rdザラまでがオールドとして扱われる。それぞれのモデルに仕様・素材の違いなどあり、楽しみをさらに深めてくれるのだが、自身の理解がまだ浅いため今回は割愛する。
細かい違いを写真から読み取ることは難しいと思うが、前後別々に整形したパーツを継いだものが首割れ、左右別々に整形したパーツを張り合わせたものが縦割れと呼ばれる。
また、2ndまでが鼻先にアイを持つNose Tie仕様であり、それ以降はあごにアイを持つChin Tieとなる。
さらに、ものすごく大雑把にいうと、標準状態で1stクビ割れと3rdは浅い浮き角、1stタテ割れと2ndは深い浮き角を持つ。
この浮き角や吃水を、フックサイズなどの調整によって積極的にコントロールしていく方法論は、三年前に師事した粂田さんから学んだものである。それについてはアメブロ「みなもに遊ぶ日々」に詳しい。
動きに関しては個体差を含めた特性がそれぞれにあるのだが、アクションの加え方が使い手によって千差万別なこともあり、文章化するのはなかなか難しい。
正直なところ、それぞれを使い分けるまでには至っていないが、以前は苦手だったバナナの使用頻度が今は一番高い。動きはもちろんのこと、少しの重みをともなった、しっとりとした使用感を気に入っている。
これらは手頃な価格で出てくることが少ないので、やみくもに推奨するにはためらいがある。それに現行品も、実釣性能において劣るものでは決してないと思う。ただ、オールドザラを一度でも手にすれば、なぜそれが愛すべき存在なのかはすぐに理解していただけるだろう。
ちなみに写真はすべてSSカラーだが、比較的入手しやすい色といえる。深入りするとキリがない性癖のため、これ以外に手を出すことを自身に禁じていたりする。
長らく、いろいろなタイプのルアーが持つ個性を楽しんできたが、このところ考えるのはザラのことばかり。去年の釣り納め以来、このペンシルベイトで釣ることの充足感に中毒してしまった感がある。
これらは手頃な価格で出てくることが少ないので、やみくもに推奨するにはためらいがある。それに現行品も、実釣性能において劣るものでは決してないと思う。ただ、オールドザラを一度でも手にすれば、なぜそれが愛すべき存在なのかはすぐに理解していただけるだろう。
ちなみに写真はすべてSSカラーだが、比較的入手しやすい色といえる。深入りするとキリがない性癖のため、これ以外に手を出すことを自身に禁じていたりする。
長らく、いろいろなタイプのルアーが持つ個性を楽しんできたが、このところ考えるのはザラのことばかり。去年の釣り納め以来、このペンシルベイトで釣ることの充足感に中毒してしまった感がある。
先輩諸氏へ
もしこの記事が目についたら、つたない部分はどうぞ笑ってお許しください・・・
