iPhone バッテリー残量  | 椚田のブログ 

iPhone バッテリー残量 

PCやスマートフォンにトラブルが発生したとき、メーカーではなく、個人が発信しているネット上の情報に助けられることが少なくない。

恩返しという意味で、もしかしたら誰かの役に立つかもしれない実例を記しておく。


iPhone 4S 約二年使用。

バッテリー残量20~40%にも関わらず、突然落ちる。

ケーブルをつなぐと復旧し、切れた時点の残量から充電が始まる。


こんな症状が起こり始めた。

調べると、残量表示のエラーであり、一度完全放電した後に100%まで充電すれば改善するケースがある、との情報が寄せられている。

ときどきバッテリーを使い切ることが大切だということは知っているものの、実行できていなかった。

早速ためしてみるが、ダメ。


次に、ios7へアップデート。

ソフトウエア更新してロクな目に遭ったことがないので、ずっと敬遠していたのだが・・・

上記トラブルがios7で多いということも知りつつ、あえてダメモトで。

うーん、治らん。

仕事上グーグルマップを多用するので、バッテリーには最後まで頑張ってもらいたいのだ。

それとも二年経って劣化してしまったのだろうか。


あるとき、例によって死亡したアイフォンを、どうにかならないものかと触っていた。スリープボタンを押しても、充電を促す表示がむなしく画面に表れるだけだ。

ふと思いついて、この表示が出ている状態で強制再起動をかけてみた。ホームボタンとスリープボタンの同時長押しである。

すると、電源が落ちたときの残量で復活したのだ。なおかつその後、最後まで使い切ることができた。

このことから、私の個体に関しては、残量表示のエラーではなかったと推察できる。


さらにそれ以来、ふっつりとこのトラブルが起こらなくなったのである。

したがって、再現性のある対処法なのかを検証できていない。

これを踏まえた上で、お困りの方には試してみることをおすすめしたい。

もっとも、誰でも知っていることなのかもしれないが・・・



今回、5Sに機種変更することも頭をよぎったが、踏み切れなかった。

もったいないというのが一番だが、もうひとつ理由がある。それまで共通だったケーブルの仕様が、5Sになって変更されたのだ。

私の手元には、かつて使っていた3GSのものを含めて、ケーブルが二本ある。一本を自宅に置いて充電専用とし、一本をかばんに入れて持ち歩いているのだが、この利便性がどうにも捨てがたい。


ios7に関しては、操作方法の変更点が多くて戸惑っているが、写真が撮った日時で整理されるようになったのは、文句なしにありがたい。

また音楽の再生音質が、いくぶんではあるが、明らかに向上している。調べると、同様の報告がいくつか上がっているようだ。


次期アイフォンにはバッテリー容量の向上と、そろそろ生活防水程度は考えてもらいたいと思う。