Topic of K.B.S 其の十五「メンバーに突撃! ろしーたさん後編」 | 椚田のブログ 

Topic of K.B.S 其の十五「メンバーに突撃! ろしーたさん後編」

(前編からの続きです)


椚田「次は、すっかりおなじみのこの質問。どなたかが、ろしーたさんをKDNに連れて行ってくれます。ただ残念なことに、ルアーはひとつしか持って行けないという縛りがあります。さあ、何を選びますか?」

ろしーた「…いやいや、質問がちょっと違いませんか?」

椚田「えっ、KDNお嫌いでしたか?」

ろしーた「そういう問題じゃなくて、行先の分からない釣り場でしょ!
そういう状況でしたら…
しつこいですが、先程の黒部川でのスピナベ縛りの日々の時には、これしか投げていませんでしたので少しは自信があるのが…
ご存知O.S.Pハイピッチャー。それも3/8ozですね。カラーもひとつならシルバー系でお願いします(笑)

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ろしーたはこれに、アシストフックを装着します。ホームの水郷では、アシストフックを付けてのデメリットは感じませんでした。その初めての場所が根掛かりが多発する場所ならば、アシストフックを外させて下さいね(笑)」

椚田「許可します」

ろしーた「…。(ーー;)
やはり初めての、それも前情報の無い場所でしたら根掛かりが少なくサーチベイトとして効率よく探せて、クオリティの高い魚を引き寄せてくれる。
さらにピンスポットがあればジグのように撃っても良し…。
そんな便利な物は他には無い、ろしーたにとっては唯一無二の存在がスピナーベイトなんです」

椚田「スッパーのろしーたさん、そう来ると思ってました! 僕はカスミ水系だと、主にゴールドブレード&チャートスカートを使うのですが、なるほど、シルバー系ですか! 参考にさせてもらいます。
それにしても、これまでのところ圧倒的な鍋人気ですね~。それでは、今季のトーナメントを振り返っていただけますか?」

ろしーた「様々な事情(笑)で開幕戦だけのスポット参戦となりました。2度目のKDNでしたが、今回も季節外れのみぞれ→その後快晴というハードなコンディション(笑)
ログでのワンチェイスに大満足していたんですが…
初参戦、初優勝という快挙をなしとげた方がいらして(笑)、つくづくろしーたの未熟さを確認することが出来ました」

椚田「あの人は、何かの弾みでKDNのツンデレ女神に微笑まれただけみたいですよ(笑)」

ろしーた「蓼食う虫も好き好きと言いますが…(笑)
ただ清掃活動やその後のフリータイムを通して、2度目となったメンバーさんとの交流がとても楽しく、充実した1日でしたよ」

椚田「待望のお嬢さんがご家族に加わったろしーたさん、しばらくは釣りどころではないと思いますが、来季のお話など、いただけますか?」

ろしーた「これまたしつこいですが…
諸事情で来期の参戦もままならず。
もし参戦出来なくても、どこかの開催日にタイミングを合わせて…。
チビを連れてKDNを訪れたいと考えております。あっ、このチビというのは3歳になる息子なんです。
清掃活動を一緒にやらせてもらって、その後はKDNの湖畔に素敵な公園があったのでそこで遊ばせたり(笑)
おとーしゃんは釣り出来ませんがね(笑)
それは冗談として、ろしーたは永遠にK.B.Sさんと会長のサポーターですよ~」

椚田「ろしーたさん親子がKDNに…これ、実現するといいですね~♪」

ろしーた「選手として最初の目標は、KDNでの最初の1匹を自分のスタイルでトーナメント時間中にウェインして、K.B.Sの記録に名前を残したい…ですね!
まずはそこから。小さな事からコツコツ継続して行きたいので、長~い目で見てやってください」

椚田「来期はトーナメントシリーズ以外のイベントに関して、ろしーたさんに何らかのオファーがあるとかないとか…おっと、これは未確定でした。それでは、記憶に残る一匹を教えてください」

ろしーた「過去に釣った3本の50upはどれも印象深いのですが。
やはり印象的な1匹は5、6年前でしょうか。新利根川の支流で水棲植物帯での1ozテキサスを使ったカバーでの釣り。
良さげなカバーを撃っては歩き、撃っては歩く。
ふと立ち止まった土手から、見下ろす植物帯。狙ったポケットにテキサスをぶち込む。フォール中にバイト。無意識に合わせて、フリッピンスティックでぶち抜いたプリプリの48cm。この間5、6秒でしょうか。
まさにバス釣りの醍醐味を味わえた、最高の瞬間でしたね」

椚田「この釣りも間近で見せてもらいました。音もなく水生植物にフリップされる1ozテキサスが目に焼き付いています。
突然ですが、好きな女性のタイプを教えてもらえますか?また、芸能人で言うと?」

ろしーた「ズバリ、 好きなタイプは『嫁』です(笑)」

椚田「…ろ、ろしーたさん…カッコ良過ぎます(絶句)」

ろしーた「隠してもしょうがないんですけど、アイドル全盛期に思春期を迎えた世代でしたが、好きな芸能人って今までいないんですよ~。
子供の時も部屋に貼ってたポスターはジャンボ鶴田、DURAN DURAN、エディ・ローソン、ジョニー・ハーバートってめちゃくちゃな人選なんですけど!
今でも好みの女性は「嫁です!」って普段でも言ってます(笑)」

椚田「やっぱろしーたさん最高ですわ…。男の鑑ですね~!」

ろしーた「それは置いといて、敢えて1名挙げるなら…
テレ東の大江麻理子アナでしょうか。
もうテレ東のエースですかね。メジャーになってしまいましたが。天然なところが良いかと思います。来春からは看板ニュース番組のW.B.SのMCだとか。頑張っていただきたいです」

椚田「あ、はい。大江さんですネ…(何でみんなもっと分かり易い人挙げないんだろう…松田聖子とか河合奈保子とか…) さて、最後はろしーたさんだけのスペシャル質問です。
ろしーたさんがKBSを知り、参加する事になったきっかけ、いきさつを教えてください」

ろしーた「これがですね~。
思い出すと、ブログを始めて5ヶ月位でしたでしょうか。いきなりアメンバー申請をいただいた方がいらっしゃったんですね。
それが会長だったんです。
それまでアメンバー申請していただく方も少なかったし、いきなりというのも始めてだったし…。
ちょっと最初は危ない人なのかな、と警戒してしまいました(笑)
それが…
釣魂さんのブログを拝見してみると…
金槌で頭を殴られたような、凄い衝撃を受けたんですよ!世の中に、こんな方が本当にいるんだと!
ろしーた、これまでたくさんのブロガーさんと同行させていただく機会がありました。
『この方と一緒に釣りに行ってみたいな~』と思っていましたが、誘う事も出来ず。こう見えてもろしーたは恥ずかしがり屋なんです(笑)
幸運な事に、皆さんから誘っていただけたんですね」

椚田「それはもう、ホームレイクに連れて行きたいブロガーさん№1に輝くろしーたさんですから♪」

ろしーた「ただ、釣魂さんの場合、K.B.Sさんの場合は『これは何とかしなくちゃ!』『K.B.Sさんの活動を絶やしてはいけない!』『ろしーたに出来る事は?』と思ったんです。
是非参加してみたい。だけど、スケジュールを調整しても11月の最終戦しか行けない。これでは遅すぎる。
取り敢えずK.B.Sさんに、清掃活動に利用出来る備品の寄付を思い立ったのが昨年の春頃だったと思います」

椚田「現在、K.B.Sの清掃活動で使用されているゴミ袋は、ろしーたさんのご提供によるものです」

ろしーた「これも本当は迷いました。余計な申し出かもしれないと。
外部の人間だけど寄付だけで終わらすつもりはない。参加出来るのが最終戦になってしまうけどスポット参戦したいんだ、という事を思いきって釣魂さんにメッセージしてみました。
そしたら寄付もスポット参戦も暖かく受け入れていただいたんです。会員のバッジまで送っていただいて。
もうそのバッジは直ぐにキャップに付けて街中でもかぶりましたよ(笑)
そして満を持して最終戦に参加させていただきました。
その模様については過去の記事で紹介させてもらいました。少しでもこの活動が世間に伝わって欲しい、との思いだけでした。
トーナメントに参加する、共に清掃活動をする。皆と同じ時を過ごす。それを記事にする。
ろしーたにはこれしか出来ませんが、どれも楽しい経験でしたよ。メンバーさんとの出会いも含めて。
何の見返りを求めない会長は、まさしく『バス釣り界のマザー・テレサ』だということをしーたは声を大にして言いたいと思います!」

椚田「私事ですが、実はこのお話をお聞かせいただいたことが、K.B.Sに参加するきっかけになりました。ろしーたさんには本当に感謝しています。
また、例え上手なろしーたさんの中でも、マザー・テレサは傑作かと…
さて、全ての質問は終わりました。真摯なご回答、本当にありがとうございました。ろしーたさん、何か付け加えることはございませんか?」

ろしーた「えっ~。長くなりましたが最後に言いたい事が。
KDNを訪れる全ての釣り人へのお願いです。
現在K.B.SメンバーのKDNに関する記事が限定記事にせざるを得ない状況になってしまいました。
一部の方だけだと思いますが…
釣りをする方は遊魚料を払って下さい。ゴミを拾ってとは言いませんが、せめてゴミは捨てないで下さい。そして喫煙者の方は吸殻を捨てないで下さい。
あんなに難しく、攻略しがいのある魅力的なフィールドが近所にあるなんて、とても幸せなことだと思います。
そのフィールドを後世に残す為にもお願いしたいと思っています」

椚田「熱いメッセージ、ありがとうございました!」





追記
ろしーたさんのお人柄については、あらためて言うまでもありません。
このインタビューを通じて、その誠実さと強靭なハートをあらためて実感いたしました。

いつも本気のバスフィッシングと、ほのぼの子育て日記のブログはこちら。

そんなろしーたさんが惚れ込んだ、釣魂さんのブログはこちら。


釣魂さん率いるK.B.Sの公式ブログはこちら。



ぜひ、来年は皆さんの目で、バス釣り界のマザーテレサを確かめにいらしてください! 違うか。