Topic of K.B.S 其の十一「メンバーに突撃! A部選手(後編)」 | 椚田のブログ 

Topic of K.B.S 其の十一「メンバーに突撃! A部選手(後編)」

(前回からの続きです)

椚田「それでは最後に、来期の抱負を語っていただきましょう」

A部「はい。
来季と言うより今後も…と言うことになりますかね…σ(^_^;)

先程の質問で最後にお話した部分に関連してくるんですけど

それは、釣れなかった言い訳をせず、ストイックに釣りをする!そして色んなルアーを駆使し、これから先も人より上の釣果を得られるように努力することです!

恐らく私にとって時間のかかる事で、正直なところ心が何度も折れる事があると思うんです…。



こんな未熟者が言うのも、おかしな話にはなると思うのですが…」

椚田「何をおっしゃいますか、ねえ皆さん」

A部「まず、ストイックに釣りをすることに関しては、自分のスキルや釣果をアップさせる為に自ら進んでフィールドに足を運ぶのは、何よりも1番大事なことだと思っています。

でも、K沼で釣りをしてきた今、私が思うのは…
例えどんなにハイプレッシャーでタフコンディションな時であろうと、自分なりに決めたルアーやエリアで人よりも釣果を得る。その為には経験はもちろん、人よりも多く釣りをし、考え、練習し、人よりも常に努力する事が必要であり大事なのではないかと…。
今はそう思っています。

それと、『言い訳をしない』と言う部分に関しては…

チョット長くなっちゃうと思うのですが…大丈夫ですかね?(苦笑)」

椚田「全っ然かまいませんよ。遠慮なくお願いします!」

A部「なるべく『まいて』いきます!(笑)椚田さんにピッタリの言葉ですね(笑)」

椚田「それがどうも最近怪しくて。ブログタイトルを返上した方がいいかもしれませんね…」

A部「会長とかろしーたさんとかにね。

えー、本題に戻ります(笑)
魚を釣りたいと強く思うことで過去に釣れたルアーへ理由もなく手を伸ばし、考えもなく入ったエリアでひたすらキャストを繰り返し、魚がバイトしてくるのを待ち続ける。釣れない現実から目を背け、そしてその場を今の経験値だけで何とか切り抜けようとするのは釣れなくて当然だと思っています。

もちろん最初は1番魚をつれてきてくれたルアーやエリアでひたすらキャストをし、魚に触れることも大事だと思います。

しかし、ある程度自分なりに考え、魚をキャッチ出来るようになり自分の釣りにプライドが出てくると、人は釣れない理由を魚や人的プレッシャー、あるいは釣り場のコンディションなどのせいにしたりします」

椚田「それ分かりますわ~」

A部「色々なことを考えもせず、色々なことを試そうともしなければ、やろうともしない。
正直、私もその1人だったと思います…。
ですがK沼に限らずどんなフィールドであっても、そう簡単にバスが釣れることは殆どないと思うんです。特にデカイやつほど…

又、ルアーに関しても同じことが言えると思います。
私自身新しいルアーには手を出すものの、少し前までは釣り場で最終的に頼るのはいつも助けてくれるルアーだったり…。


そんな過去に釣れたルアーやエリアにいつまでも頼り、執着し、同じ事を繰り返していたら同じ答えしか返って来ない。

それではいつになっても他人より魚は釣れないし、ベストなルアー選択やエリア選択も出来ない。
そして高いスキルも身につかなければ、自らのレベルアップは到底無理だと感じたんです。

K沼に通い始めてから3年以上が経ち、沢山のルアーを購入し、色んなエリアで釣りをしてきました。
しかし目の前にあるルアーボックスを開ければ…そこには今もまだ使いこなせていないルアー達が沢山あります」

椚田「僕なんかときどき、そういうルアーを一回も使わないまま売ることありますわ」

A部「さすがにそれは…(-。-;

今後は、そんなルアーやエリアに積極的にチャレンジし、トライしていこうと思っています。

実績が無いことを試すのは、失敗することも多いと思います。

でも例えそれが失敗だとしても、考えて試したことは決して無駄じゃないと思っています。
なぜなら、そこから得られたヒントは今後、自分をレベルアップさせてくれるものだと信じているからです。

過去に釣れた実績のあるルアーをあえて使わず、違うルアーに手をだすのはちょっとした勇気が必要なのかもしれません…。

けど、どんな時でも自分の狙った魚をキャッチし、高レベルの釣りを展開する人というのは、常に厳しい現実と向き合い、自分を追込み、奮い立たせ、そして自分が常にベストだと思えるエリアやルアーの選択が出来ているからこそ、人よりも安定した釣果が得られ、どんな時でも狙った1匹をキャッチできるのだと思うんです。
人それぞれ色んな考え方があります。

バスは偶然性でも必然性でもどちらでも釣れると思います。

でも私は、必然性を求めます」

椚田「来ました。ここ、今日の核心です」

A部「それがバスフィッシングの難しい部分でもあり、楽しいと思える部分なのではないでしょうか。

いつでも安定して、色んなエリアで色んなルアーを駆使し、今以上に自分の狙った魚をキャッチ出来るようにK沼きってのエキスパートアングラーを目指し、頑張ってみようと思っています。


こんな未熟者ではありますが、今後共KBS並びに皆さんのご指導の程、よろしくお願い致します!

それから椚田さん!」

椚田「はい、何でしょう、急に改まって」

A部「こんな未熟者のインタビューに付き合って頂きありがとうございました!少し成長させてもらった感じがします!
イヤ~楽しかったです(笑)」

椚田「こちらこそ~。すっかりA部ちゃんのファンになってしまいましたよ」

A部「今度、こちらに来た時には私が質問させてもらうかもしれないので、その時はよろしくお願いしま~す(笑)」

椚田「くれぐれもお手柔らかにお願いしますね…。先日H田さんにクリSの事で鋭く突っ込まれてタジタジとなったばかりですから…」



こうしてインタビューは終了、A部選手のクーペは豪快なパワースライドをキメながら駐車場を出て行きました。あのクルマのどこに竿が入るんだろうか…

そんな一抹の疑問は残りましたが、A部選手のひたむきさ、そして何より向上心の強さがみなさまに伝わることを願ってやみません。

未熟という言葉を繰り返されていましたが、実質No.2の実力者。
こんなメンバーさんたちと、一戦交えてみませんか~?

それでは、また!