Topic of K.B.S 其の十 「メンバーに突撃! A部選手(中編)」
(前編からの続きです)
椚田「次はお約束の質問です。A部選手は、今から行き先の分からない釣り場に釣れていかれます。持参していいルアーは一個だけ。さあ、何にします?」
A部「どこに連れて行かれるかわからない…うーん、候補はあるんですけどねぇ…
う~ん、本来ならフィールドに直面した状況に応じて対応して選ぶのですが…
う~ん、悩みますが…
恐らくこのご時世プレッシャーがかかっていないフィールドはほぼ無いに等しいと思いますので、ストレート系ワームのジグヘッドワッキーですかね。

私の場合、K沼以外のプレッシャーがかかったフィールドに行った時にはジグヘッドワッキーを投入する事が多いです。
表層~ボトムまで幅広く使える点と、コンパクトでありながらライトリグの中ではアピール力が強めな方に位置すると思いますので、ハードベイトよりは寄せる力は落ちますがバスが居そうな近辺であれば、ある程度寄せられて喰わせる力もあると言う点でジグヘッドワッキーですね。ガード付きの物を使えばスタックせずに済むと言う点もありますしね。
正直、私もスピナーベイトと言いたい所だったのですが…
会長の視線をどこか遠い所から感じたので遠慮させてもらいました…
いつも意地悪されるので…
大人気ないなと思ってるんですよねぇ
会長の意地悪にはいつも困っているんですよ」
椚田「えっ! そうなんですか?」
A部「な~んて(笑)
冗談ですからね!会長!(笑)
スピナーベイトをキャストしている姿が最高に似合う、超ダンディーなジェントルメンですよー(笑)」
椚田「意地悪されている所しか見たことなかったので、することもあるんだなと一瞬思っちゃいました…
では、次に行きます。プロアマ問わず、尊敬するアングラーさんはいらっしゃいますか?」
A部「そうですねぇ…
正直なところアングラーだけではなく沢山います!
先ず、バス釣りを始めるきっかけとその
楽しさを教えてくれた会社の同期でもあるTさんです。この方は家庭を持たれていまして、お子さんもまだ小さいと言う事もあり、一緒に釣りに行く機会が少ないのですが、最近久しぶりに釣りをする機会がありましてK沼に来てもらったのですが…
普通に私より釣って帰られましたね!(苦笑)
会社では彼にタックルなどの相談にものってもらったりします。会社に行って釣り談議をしない日が無いです(笑)
たまに、周りが引いちゃってる時がありますけどね…
次に、やはり私もH田選手と同じくKBSのメンバーの方達です!
何だか照れ臭いですが…
特にT本兄選手!
毎釣行、勉強になります。
3年程前、当時は辛うじて魚には触れていたものの、まだ右も左もわからない近藤沼で『釣れない』境地から救いの手を差し伸べてもらいました。バス釣りの『バ』の字もわかっていなかった私にレクチャーしてくれながらも、今まで見守ってくれた、KBSにとっても私にとっても大変大きな存在の方です。
この恩はKBSトーナメントと言う場で、T本兄選手と張り合えるアングラーになって恩返ししたいと思っています!
それから、友達や先輩など会社の方や家族…
あっ。
家族と言いましたけど…妻子がいるワケではなくて…
実は私、現在29歳にして恥ずかしながら独身でございます…(苦笑)
そろそろ『婚活』をしようか迷っています!!(笑)
でも先日会長が、『釣りが好きな優しい子』を紹介してくれるとおっしゃっていたので、スゴく期待してるんですよねー(笑)
なーんて、冗談ですよ会長!(笑)流石に2度目は怒られそうなんでこの辺でストップしておきます。またあとが怖いですからね!(笑)
すいません。話しがそれちゃいましたね…
えーと、
とにかく。
綺麗事の様に思われてしまうかもしれませんが、こうして今も好きな釣りが出来ているのも、周りで支えてくれている人がいてくれるからこそだと思っています。本当に私は恵まれていて、幸せ者だと思います。私に関わる全ての方に心より感謝しています」
椚田「これですよ。K.B.Sの皆さんは本当に謙虚でいらっしゃいますね~
それにしても、『釣りが好きな優しい子』は究極ですな。
ではA部選手、今シーズンを振り返って一言、お願いします」
A部「そうですね、先ず第一戦目はある意味1番楽しみにしていたトーナメントでしたね。こんな未熟者の私が言うのも失礼な話しなのですが(汗)
遠方からろしーたさんと一緒に来られる方がどれくらいのキャリアで、どんなスタイルの釣りを展開してくる方なのか…。
正直、負けられないと思う気持ちと、もう一方でどんなダンディな方が来られるのだろうと思う気持ちで挑んだトーナメントでしたね(笑)」
椚田「見、見た目ですか・・・」
A部「大会当日に椚田さんを初めて拝見致しましたところ、あのろしーたさんやはるさんと同じく!
会長にも負けない、超ウルトラスーパーダンディー&ジェントルメン!!でしたねー(笑)
全然ふざけてないですからね!
素直に私の思った事を言ったまでです!」
椚田「そいつはどーも・・・。いやー、参っちゃったな、こりゃ」
A部「話を戻しますけど、初めてお会いした椚田さんはオーラが半端じゃなかったです…(汗)
正直なところ、このとんでもないオーラを感じていたのは言うまでもなく、私だけではありませんよ」
椚田「オーラどころか、あまりに存在感無いんで、みんなでテーブルに着いても、ひとりだけ注文を取ってくれないタイプなんですがね・・・」
A部「(笑) 大会結果はノーフィッシュと言う残念な成績で終わりましたが、その日は大変勉強にもなり、皆さんと価値のある有意義な一日を過ごせたと思っています。
第二戦のTTR戦については欠場したのですが、ここでカミングアウトと言うほどではないのですが…
実は私、地元に住んで居ながら多々良沼本湖で一度も釣りをした事がないんです。(TTR水系はありますけど…)
でも来年こそはTTRデビューしたいと思っています!そしてロコアングラーで凄腕の方も居られるとは思いますが、TTR戦でも好成績を残したいと思っています。やるからには全力で挑みます!
最後の三戦目に関しては試合前日にY羽選手と釣行出来た事もあり、狙うエリアや狙う魚、使うタックルそして自分自身に強いコンフィデンスを持って挑む事が出来た試合でした。
ってか、釣って帰ってきたの1本だけですけどね!(苦笑)
ぶっちゃけ、後1本は獲れると思っていたのですが…
やっぱりまだまだ未熟者でしたね。
完全に経験不足です。
全試合を終えて、自分の不甲斐なさに改めて気づかされたシーズンでした。
でも、これもまた経験だと思っています」
椚田「謙虚な言葉のはしばしに、上を狙っていこうとする強い意思が感じられますね。
それでは、ここでちょっと休息を入れましょう」
(後編に続きます)