KEN CRAFT
中島さんを相変わらず聴いているのだけれど、最近は「雪傘」がいい。
失礼を顧みずに言うと、齢を感じさせる歌唱。でも、それが詞の世界に合っている。別れの歌なのに、負の感情が完全に封じ込められているのだ。若いと、こうは歌えないだろう。
さて、このタイトル。
ながくバスをやっている方なら、微笑、失笑、あるいは苦笑を浮かべられるかもしれない。実は初めてここの製品を手に入れたので、紹介してみたい。
ケンクラフト・ハリーズ
かのバグリーに生産を委託したという、ちょっとあなどれないクランクなのである。
DB2と同じリップ形状(Ken Craftのなかなかカッコいい刻印入り)で、HR2はボディ形状も似ている。
マンガチックな3Dの寄り目はご愛嬌。
カラーリングは繊細。オリジナリティが感じられ、実にすばらしい。
バグリーは本当に大好きなルアーなのだけれど、BもDBもキラーも、どうしても私には釣れない。(バッシンシャッドは釣れる)これはもう、相性だと割り切っている。(腕?)
でもどこかにくすぶる思いがあって、ハリーズに手が伸びたのかもしれない。
亀山での自爆から一週間。
来月のTTR釣行へ向け、少しずつ準備を進めている。
初めての釣り場ということもあり、素直な気持ちでラバージグのケースをバーサス3080に収納した。
中身はケイテックとOSPで、登板は昨年の小池原以来。厳冬の苦闘が思い出される。
私などには到底甘く見ることのできない北関東フィールド。何とか黄金バスを掴むため、総力で当たりたいと考えている。


