休日
娘の誕生日プレゼントを買いに行ったり、出張のあいだ取っておいてもらった新聞の連載小説を読んだり、娘の練習試合を見に行ったり。
また、近くの森林公園にカルガモの親子がいると嫁さんから聞いており、楽しみにしていたのだが、これも首尾よく見ることができた。
人に子育ての様子を見せる鳥は少ない。
ツバメにしてもそうだが、眺めていて飽きるということがなかった。
涼風の吹き込む畳の部屋で少しゴロ寝などもしてみたが、いろいろとやりたいことが溜まっている。
手を動かすことは何といっても気持ちの洗濯に一役買うので、まずは中断していたディープ70のグリップ改造から・・・
アーバーの方が剛性、精度ともに上だと思うが、前回同様、お手軽な糸で外径調整。
わりと急なテーパーが付いているので、太さの違う二種を使用する。
心地よい抵抗を感じながらブランクを挿入する。
やすりで荒削りした状態では、大丈夫かと思うほどボロボロになる。
この後、4段階に渡ってペーパー掛け。
ヒロ内藤spの持つ大人っぽい雰囲気は損なわれていない。(と思う)
フォアが異素材というのはいまどき珍しくもないが、この長さが実にイイ!
200XTを装着すると、北関東では知られたセッティングとなる。
あとは・・・
クリスタルSのスカートをワイヤーで留め直したり。
廃版のストレートワイヤーをせっせと買い集めているのだが、ゴムがダメになっていてもいなくても、全て巻き直す。ただ、この作業は結構面倒で、半数で挫折した。
左上は、数年越しでようやく手に入れた大きいスクエアA。これは本当にレアなルアーだと痛感する。
製造中止になった原因は浸水だと何かで読んだことがあるが、この個体はリップやエイト環の接合部がすべてエポキシで目止めされていた。
クリアボディなので前オーナーが浸水に気付き、手を打ったのだろう。
アメルアは例外なくフックを交換するのだが、このボディにはオリジナルのワイドゲイプ・ショートシャンク以外ありえないと思えた。なので、バーブを潰した上、さらにその山をルーターで削り落とす。
余談だが、K.B.S大会時のライトリグ用シングルフックはバーブ付きを使用しており、今の私は純粋なバーブレス派ではない。
さて、今月の釣行予定だが・・・
ザラにまつわるある出来事で、私は忘れていたことを思い出した。
単身赴任から戻って約一年、ソフトベイトも出すオールスタイルに、すっかり戻った。
そのこと自体は別に構わないのだが、関東メジャーフィールドにおいて、トッパースタイルでバスを釣ると、当時誓ったのではなかったか。
久々にお会いした塾長より、またまたありがたいプレゼントをいただく。
粂田ワークスのザラチャガ―。
ザラスプークのボディを切断し、エポキシで頭部を充填、カップを手彫りした逸品である。
「投げてみてください」との言葉に、つき動かされるものがある。
今の季節をおいて、ほかにはない。
昔は、今日はスピナーベイトだけで!などとやっていたものだ。
このところ、一匹を釣ることに汲々として、そういう練習というか、遊びをしていない。





