2012釣り納め | 椚田のブログ 

2012釣り納め

私から、釣り雑誌を買う習慣を葬り去ったお二方がいらっしゃる。

読者登録させていただいた順に「房総半島ハードベイトタクティクス」のyabukogiさんと、「山と川と湖と。」の印屋さんである。

ハッキリ言ってプロの取材記よりリアルで面白く、そして凄い。

何よりボートを浮かべるフィールドが被っているのでめちゃくちゃ勉強になるし、釣行頻度の高さはリアルタイムの情報源となる。

否定派ではなく自身も使うが、どこに行ってもライトリグをやっている人しか目に付かない関東フィールド。
そこで私が目指す、というか憧れる方向性の釣りで、しかもいいバスを仕留めていらっしゃるアングラーさんたちなのである。



何と今回、その印屋さんに同船させてもらうこととなった。
氏が恒例とされている、房総リザーバーでの釣り納めである。

今年は色々なスタイルの方々と同行させていただいたが、締めはマイボーターさん。

複数のボートを駆使して関東フィールドを広くカバーする印屋さん。
釣りはバーサタイルだが、そのほとんどがモディファイされたロッド群に象徴されるように、既定観念にとらわれないスタイルを持つ。

「自分の釣りなんてこんなもん」「適当に投げとけって感じ」等々、印象的なフレーズ連発の記事から、まことに勝手ではあるが、無頼派というイメージを抱いている。
しかし、インビジブルのピンから一匹を絞り出す、といったような例から、実際は緻密なアングラーさんだと想像する。



12月下旬ということで、当然甘い展開はあり得ない。
共倒れだけは避けたいので、ここはひとつ、印屋さんの全開の攻めを見せていただきたい。
私もお客さん気分を捨てて、あるべきバックシートの釣りで一尾に触れることを目指そうと考えている。