ラストフィッシング
大型リザーバー&scarecrowさんのホームグラウンド 7/15
今回は二艇のエレキ付カヌーで大規模リザーバー最下流まで移動し、釣り上るプラン。
当リザーバーは初めてだが、風光明媚な点も含めて西での思い出に・・・とご考慮いただいた。
松本さんとレイジさん、粂田さんと私の組。
過去の記事において説明が不十分だったと思うが、これまでご同行いただいた皆さんはそれぞれが独立したエキスパートであり、純粋な意味での生徒は私ぐらいなものである。
ただ、この緩やかな集まりの中でも、松本さんとレイジさんは中核的メンバーという印象を、私は勝手に抱いている。
釣り開始。
連日の雨の割には、濁りはマシと言える。
エリアによってはアオコがショア沿いに広がり、小雨が降っては止むことを繰り返す状況。
春以降はフローターオンリーだったので、カヌーに乗せてもらうのは久しぶりだ。
初めてお誘いいただいた釣りもカヌーだったことを思い出すと、実に感慨深いものがある。
暗いうちはスイッシャ―やバドといったオートマ系、ほの明るくなってからはダーターやペンシルをそれぞれ駆使していくが、拍子抜けするほど反応が無い。
「50アップ2本ぐらいはいくと思ったんですけどねー」
およそ五年ぶりに訪れたというリザーバーに、粂田さんも手を焼いている。
途中、合流した松本さんレイジさん組から驚愕報告。
「45出ました。松本さんもバイト多数です」
なぜここまでの差が・・・?
ともかく気合を入れて再開するが、なかなか状況を打破できない。
と、粂田さんが、アクション終了して高速回収中のミロプロップにバスがアタック!
「ボウズ逃れです 笑笑 」と32をキャッチ。
これを見てAプロップを投げていると、待望のヒット。
どうも20そこそこのようだが、一匹は一匹だ。
が、あえなく目の前でフックアウト!
終了時間が迫る。
ランチングポイントを目指しながら釣り流していく。
上流の川筋にさしかかった。
本湖では切り立っていたバンクが穏やかな角度で水中に入り込み、ほどよい風が当たっている。
ここでバドにチェンジした途端バイト!
粂田さんが大事にネットランディングしてくれた。
23㎝(笑)
意外そうにされていたが、私が初めて塾長の眼前で釣った記念すべきバスである。
ややあって、水没した細い木の脇を通したバドが消し込まれる。
これを幸運にも乗せることができた!
寄せてからの暴れ方が激しく、手こずったが、無事粂田さんにネットランディングしていただいた。
立派な体型の43㎝。感無量・・・
このストレッチをやったのはせいぜい30分ほどだったと思うが、魚の反応は良かった。
粂田さんにビッグバイトがあったが、残念ながらキャッチには至らず・・・
それでもお互い3匹ずつ仔バスを追加して終了とした。
竿頭はレイジさんで45、30、45!
上陸、撤収が済み、皆さんに別れを告げた。
輝きに満ちた朝マズメの日々が、本当に終わってしまった。
※ ※ ※ ※ ※
帰宅、仮眠後、スーパーストライクをロードランナーに積み替える。
scarecrowさんと合流し、車に乗せてもらって出発!
どちらかといえば喋らない私が、いつの間にかベラベラ語っているという、たぐいまれなる聞き上手とお見受けした。
第一エリアに到着。
用意していたお土産(フラットラップ10)をお渡しすると、私にもプレセント!
今年はネズミづいていて、二匹目がうちにやってきた。
力強く推していただいたので、近いうちに釣果報告したいもの。
雨の割には水が落ち着いているというエリア。
魚の反応を見てみようと、トップ、ジャークベイトで探っていく。
scarecrowさんは、おそらく一撃狙いだったであろうテキサスから、早々にフラットラップへチェンジ。
しきりにその動きを絶賛しておられたが、ほどなく「来ました!」との声。
余裕を持っていなし、抜きあげる。
37㎝。 お見事!
プレゼントしたルアーで釣ってもらい、自分の事と同等か、それ以上に嬉しかった。
だだ、8では釣っているが、実はまだ10では釣っていない事を、この場では告白できなかった(爆笑)
このあと連れて行ってもらった第二エリア、第三エリアとも自然あふれる素晴らしいフィールドだった。
scarecrowさんもまた、そんな中で生活に溶け込んだバスフィッシングを楽しんでおられる。
お会いする前はずいぶん謙遜しておられたが、緩急自在の釣りウマさん。
エリア特性からおそらくはバスの足が速く、タイミングが肝要と思われる。
このあと釣果の上積みはなかった。
第三エリアでフラットラップ8に正体不明の魚を掛けはしたが、フックアウト。
バスだとしたら20㎝未満と思われる。
scarecrowさんのタックル
RR+シマノは私と共通で、これだけでも相当喋れそう(笑)
バスプロショップスのクランキンスティックあたりもツボだ。
ツララはもともと海用バーサタイルを指向したとのことだが、PE+リーダーのパワースピンでいいバスを仕留めておられる。
私が釣果を得られなかったのでずいぶんお気遣いいただいたが、scarecrowさんのお人柄と、バスフィールドとしてはこれ以上ないと言っていいほど美しいホームグラウンドに癒される思いだった。




