オーバーホール
カルカッタ200XTをメーカーにオーバーホール依頼したが、そのまま帰ってきた。
製造終了後、所定の年数が経過しているため応じられない、と丁寧な断りの手紙が付いている。
寂しい気もするが、メーカーの事情は理解できる。
即刻、以前ブログで紹介されていた純正グリスDG10を注文。
アブは何度もやったことがあるが、シマノをばらすのは初めて。
やや緊張する。
患者は中古購入後、ハンドル、スプールフリーともにやや重く、使わずに放置していたもの。
わりとキレイな外観に比して中は荒涼とした感じで、特にクロスギア周りがひどかった。
徹底的に掃除したのち、家にあった中古のメインギアの方がマシだったので交換。
DG10にてグリスアップ、外せるベアリングは洗浄、注油。
組み上げて、動いたときはほっとした。
奥のボロボロの方がエースで、手前が患者。
エースを100としたら、はじめ65だった患者が80ぐらいにはなったかな。
エースも中古だが、新品で買ったコンクエスト50とシルキーさにおいて互角という神リール。
多分、患者はベアリング交換も必要なのだろう。
アフターに不安が見えてきた200XTだが、今のところディープクランク用としてこれに代わる物が無い。
コンクエストはハンドルが長いのである。
短いハンドルでクルクルクルクル回しても、クランクがゆっくり寄ってくるというのが、うまく説明できないけど何となく心地いい。
05メタニウムXTにぞっこんで、スピナーベイトをロングハンドルで巻くのが快適!と思っていた以前と、正直考えが変わりつつある。
09コンクエストDCボディのSVSが出るまでは、こいつらに頑張ってもらわねば。
あー、でもロングハンドルだろうな。
それに高いだろうし・・・

