ロードランナー アウトバック 560V バキューム その①
2月の長門川釣行は、どうもこのまま流れてしまいそうだ。
そこで、ここ10年ほどで、最も結果を出しているタックルの紹介でもしてみようかと思う。
RR560V+コンクエスト50+スーパーGT-R 14Lbs+モデル2A
「最も結果を出している」なんて言うと聞こえがいいが、ハイシーズンに巻いて5匹獲れたら御の字、という人間の弁なので、ご承知置きを。
ロッドは、RR通ならご存知のように、極めて短命に終わったモデルである。
バキューム自体が廃された今となっては過去の遺物かもしれないが、そこは御大のプロダクツ。
私が考える560Vの最大の美点は、超至近距離でのアキュラシーである。
1/4ozのクランクを10m未満の距離で、超・正確に投げようとしたら、600LBでもティップが回らない。
いや、回るのだけれど、弾道が速くなり過ぎるのである。
このロッドは、その柔軟なティップをいかようにも曲げることによって、まるで手で投げ込んでいるかのように、軽量クランクをレイダウンの奥の奥へと運び込む。
(10投に1~2回は枝に引っ掛けてるけど・・・それは腕の問題)
511LLBは、この辺をクリアしているのだろうか。
少なくともレングスのメリットは他に代わる物がない。
どれだけシマノの610クランキングが優秀だといわれても、いまひとつ手を出せないのはここのところである。
5.6フィートのピュアグラス。
6フィートすらラインナップされないシリーズ構成が多い昨今、恐ろしいスペックではある。
(続く)
