長門川にて初釣り その② | 椚田のブログ 

長門川にて初釣り その②

貸しボート店・放年園に到着時、気温は-5℃、長門川は、なんと左岸が結氷している。


どうやら今日の客は私だけらしい。


ご主人によると、今年まだバスは上がっていないという。


結論から言うと、私も釣ることができなかった。






8時出船。


結氷している左岸が3℃、日の当たる右岸が4℃。


氷はさほど気にならないが、いかんせん水が悪い。


左岸を走るときはバリバリと音を立てて、砕氷船気分である。



投げて巻く! 月イチバサーのバス釣り日誌-IMG_9436.jpg



予定通り、ロングA15AとログARB1200を投げていく。


「投げてはたく!」である。


ともにド派手なフロリダカラーを使っているにも関わらず、ワントゥイッチで見えなくなってしまうほどの濁り。


ジャーキングには分が悪いシチュエーションだが、午前中一杯はこれで押し通した。


時折サスペンディングログを投入したが、スローライザーとは言え、案外かったるいものだ。





ノーバイトで午前を終えたものの、リアクション狙いは間違っていないという印象。


まともな食欲で食う状況ではない。





朝イチから水位が低く、時を追うごとに下がり続けている点も考慮。


午後からはモデルA7AやDB2、ダブルフルなどのミディアムダイバーで、ブレイクに絡むウッドカバーを狙い撃ちしていく。


ハイシーズンにこの方法でいい思いをしたことは無いが、シャロークランクが使えないほどにまで減水が進んだので、必然的な措置。


もちろんジャークベイトもローテーションし続ける。


右岸は、最高で5.5℃まで上がった。





そしてそのまま下船時刻を迎えた。


途中一度、風が出たとき以外は案外暖かかった。


最後まで、出てもおかしくはない、という感覚はあったので、気持ちは折れなかった。





やはりこういうシーズンは、検証のために、あと二手ぐらいは持っておいたほうがいいと感じる。


ふた月連続ボウズで気弱になったのかも。


軸は軸として、二月は総力戦になるかもしれない。





得るものはあった。


しかし悔しい~!