フック考 その②
サンデーアングラーで、しかも月に一度釣りに行けるかどうか。
メジャーフィールドでは、バイトが遠いことの方が大半。
こういった状況下では、掛けた魚は絶対に獲りたい!もの。
バラシほど、精神衛生上、よくないものはない。
めちゃくちゃ、凹む。
バーブレスで行こう、と決めたとき、ここのところに不安を感じたのは確かだ。
しかし実際、バーブレスだからバレた、という経験は無い。
バーブ付きでも、バーブレスでも、バレるときはバレる。そんな感じである。
(トップウォータープラグなど、リグ仕様のものは元のフックのアイをペンチでカットし、スプリットリングを介して取り付けるようにしている。バーブレスは、フックに自由度を持たせないと不安)
例えば、スピナーベイトやラバージグ、テキサスリグなどシングルフックの釣りにおいても、強いアワセが不要な分、ロッドのパワーをワンランク落とすことが出来る。軟らかいロッドはファイト中のバレを低減してくれるので、そういった部分で相殺されているのかもしれない。
というわけで、バーブレスは案外バレない。
がまかつトレブル19に話を戻すと、このフックは現代の標準から見た場合ややナローゲイプで、かつ細軸。そのデザインは女性的でとても美しい。
中古屋さんで買いあさってきたアメリカンプラグのフックを取っ払い、これに付け替えると、ルアーの表情が一変して見るからに釣れそうになる。
いかにもオタク的だが、個人的にはそんなメリットもあったりする。
