夜に総てを打ち明けてしまうのは、 | リアルタイムって独り言言ってるみたい⌒★

夜に総てを打ち明けてしまうのは、

誰にも言えない心の底に

泥沼みたくにごった気持があって

「世界中で」
と言えば大袈裟かもしれない
「世界中で」
一番汚い人間だと思えばせめて孤独になれると思ってたんだよ


寒くもないのに手が冷たいや

知らないうちに
心の一部
血の通わない氷点がまた温度をさげる


どっかで
自分じゃなきゃいいって思ったんだよ
どっかで
自分でよかったて思ったんだよ


逃げ切れると思ってた
追ってくる足音は

違う

自分の逃げる足音だった


耳を塞げば塞ぐほど
その罵倒は耳に響き

目を瞑れば瞑るほど
明け方には必ず
怖い夢を見た

どっかで
自分が一番正しいと思ってた
いつも防御の仕方は傷つけることしか知らなくて


逃げ切れると思ってた
追ってくる足音は
かきけされた

いつも自分は悲鳴をあげていたんだ。