『アメリカの鏡•日本』『アメリカの鏡•日本』ヘレン•ミアーズ終戦直後の1948年に出版しかしGHQの検閲によりしばらく発売はされなかったそれだけ当時のアメリカに不都合な内容だったわけだけど立場が変われば見え方が変わる著書では日本から見るととかアジアから見るととか常に自分以外の立場に立って物事の本質を捉えようとする著者の姿勢が伺える未来をイメージするために過去を振り返るとき解釈次第では歴史も変わるだから将来のためにも深く広く考察することは大事でもそれだけでは何も産まれないその先は自分で開拓していくのだどこにでもちゃんと見てくれている人はいる安心して前進すれば良いんだ私達は好戦的なのではなくやるときはやるいつでもその覚悟ができているだけだ
Suchmos全曲視聴Suchmos全曲視聴最新アルバム『THE ANYMAL』聴いて好きになった隣のクラスの気取っていけすかないやつでも話してみたらいいやつだったシティポップ再来の火付け役とも称される彼ら確かにクールでカッコイイ仮に狙ってやっていたとしてもそれでもカッコイイそしてそんなことお構いなしに自分たちの感覚に忠実に前進する姿が最高にバンドマンでカッコイイ
明日7月27日(土)10:15- クロストーク交流会明日7月27日(土)10:15-クロストーク交流会初参加の方のほうが多い会ですので初めての方も気軽に参加できます興味ある方是非ご参加くださいまだ残席あります仙台駅西口で土曜の朝に友活⭐︎気軽に話せるカフェ交流会(仙台友活クロストーク)2024年7月27日(土) 10:15〜11:45https://www.kokuchpro.com/event/71b841d6b787488375128697554b34c9/仙台駅西口で土曜の朝に友活⭐︎気軽に話せるカフェ交流会(仙台友活クロストーク) 2024年7月27日(宮城県) - こくちーずプロ仙台駅西口で土曜の朝に友活⭐︎気軽に話せるカフェ交流会(仙台友活クロストーク) 2024年7月27日(宮城県): 参加者が楽しく会話ができて自然と仲良くなれる、そんな空間を心掛けております♪ - こくちーずプロを使えば、驚くほど簡単で安全なイベントの告知・集客ができます。登録料・手数料は無料!SEOに強くSNSでつながりのない人々にもアプローチ!イベント・セミ…www.kokuchpro.com
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『民間防衛 スイス政府編』『民間防衛 スイス政府編』スイス連邦内閣の要請により連邦法務警察省が発行1969年防衛マニュアルとしてスイス国民に配布されたスイスと言えば永世中立国として有名人口は日本の1/10以下軍事力も平和憲法下の日本以下でも日本と大きく異なるのは国民の防衛意識の高さだなぜなら本書が示すように国を上げて国民の防衛意識を上げることに注力している核兵器をはじめとした化学兵器による攻撃にどう備えるかスイスが2回の世界大戦にも巻き込まれず平和を守り切ったのはスイス人が平和ボケしているからではなく民間防衛の意識を持って常に戦争を想定していたからだ自分の身は自分で身を守るしかない国家として一致団結して個々の生命を守るこれこそ今日本国家がすべき国民に向けての意識づけとそのための具体的な政策なんじゃないかと思うのですグローバリズムの波に飲まれて盲目的になっているのではないかと思うのです昨日の友は今日の敵です
地産地消クッキング地産地消クッキングSDGsを謳った地域のイベントに参加年齢層は普段私が関わる人と比べるとだいぶ高め世代を超えた地域交流は大事だと思っているので私はなるべく顔を出すようにしています地産地消の野菜を使いレシピ通りに作って美味しい料理が出来上がりましたこの日私は素揚げという料理法を学びました
『朝日ぎらい よりよい 世界のためのリベラル進化論』『朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論』橘玲著反グロ思想の正体は行き過ぎたグローバル化リベラル化への反動だという見解に超納得やっぱり怖いんだよな根っこに恐怖という感情があったことに気づかせてくれたそしてその恐怖を一つ軽減してくれるのがリベラルに対しての分析自分は自由主義は賛同するけどそこから来る偏った平等主義には違和感を感じていたのだ自由を求めることと平等を主張することこれらを一緒くたにしてしまっていたのは自分の無知から来るものだ本来の自由主義に戻そうとする考えをリバタニアリズム(自由原理主義)というらしい本書は安倍政権時代に書かれたものだから時事的なズレは多少あるにせよ当時よりも日本の状況が良くなっているとは言い難いので何ともスッキリしないのが読み終えた率直な感想
第三の波第三の波アルビン•トフラー次の手を考えるときは物事を最大限に引いて状況を把握したい第一の波が農業革命第二の波が産業革命遥か昔第三の波が来る前に予測していたのがアルビン•トフラー第三の波が情報革命では第四の波は?著書にはさすがに書かれていないがAI革命と言えるんじゃないでしょうか最先端の研究者の中では敢えて進歩を遅らせたほうが良いと主張する人もいるくらい劇的な速さで文明は進んでいる変わらないものを大切にしながら柔軟に変わり続けるものを認めることがこれからの時代ますます大事になってくると感じます