「肯定的日本論」が急増 中国、指導部追随と皮肉も | 特亜祭り

「肯定的日本論」が急増 中国、指導部追随と皮肉も

 【北京7日共同】中国の温家宝首相が4月に訪日した際、戦後日本の平和的発展を積極的に評価して以降、中国人研究者らが「肯定的な日本論」を展開するケースが急増している。

 これまでは歴史問題に絡めて「日本は軍国主義」などとする論調が主流だったが、「中国では指導者の顔色をうかがう学者が多い。指導部が反日に揺り戻したら、再び批判的論調が主流を占めるだろう」(政府系研究機関の研究者)と皮肉る声も出ている。

 復旦大学国際問題研究院の研究者は「歴史問題を過度に強調せず、戦後日本の平和的発展と中国の近代化建設への支援を正当に評価した」として、温首相の姿勢を支持する論文を中国紙に発表。日本との「戦略的互恵関係」を築くため、中国も積極的に日本に働き掛けていくべきだと主張した。2007年5月8日

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