旧正月:爆竹で全国ゴミだらけ、上海では1400トン | 特亜祭り

旧正月:爆竹で全国ゴミだらけ、上海では1400トン

  中国では旧正月(春節)の年越しに当たる17日夜から18日朝まで、各地で爆竹が鳴らされた。しかし燃えかすなど大量のゴミが発生し、清掃員は大忙しとなった。19日付で中国新聞社などが伝えた。

  北京市では900トンの爆竹のゴミが出たため、清掃員延べ1万6000人が2698本の道路で片付けを行った。上海市の爆竹のゴミは前年同期比20.7%増の1450トンに達した。福建省福州市ではゴミの量が過去最高の4000トンになった。うち爆竹のゴミは700トンだった。同市では延べ4000人の清掃員が片付けに当たったが、雨が降ったため掃除が難航したという。

  なお北京市では18日午前1時までに25歳の男性が頭部を損傷するなどして死亡したほか、125人が負傷した。火災の発生件数は前年同期比16.7%減の114件だった。写真は河北省で爆竹を鳴らす人々。(編集担当:菅原大輔) 旧正月:爆竹で全国ゴミだらけ、上海では1400トン