孫鶴圭氏「ハンナラも北を積極的に包容すべき」
前京畿道(キョンギド)知事の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)氏は14日、京畿道水原(スウォン)で開かれた東アジアフォーラムの特別講演で「野党ハンナラ党が『核放棄前の支援はない』との原則ばかりを固守する場合、ハンナラ党だけ独りぼっちになる」と述べた。
同氏は「北朝鮮を積極的に包容することで韓半島和平の定着を主導するのが、私が変えようとするハンナラ党の姿だ」と強調した。続いて「北朝鮮経済の再建に向けた10カ年プログラム」を提案した。▽第1段階(1~2年)として人道レベルの支援を強化し▽第2段階(3~6年)に「輸出型軽工業を中心にした北朝鮮経済の再建」を進め▽第3段階(7~10年)とし て北朝鮮経済を北東アジアの市場経済に編入させるとのこと。
蔡秉健(チェ・ビョンゴン)記者
2007.02.15 15:15:26