イラクへの部隊派遣、来年末まで延長=ポーランド | 特亜祭り

イラクへの部隊派遣、来年末まで延長=ポーランド


【ワルシャワ27日】ポーランドは2006年末までイラク駐留多国籍軍への部隊派遣を継続する。ただ、兵力は1000人未満にまで削減する。

ポーランドのマルチンキエビッチ首相は27日の記者会見で、同国部隊のイラク駐留期限を06年1月1日から同年12月31日に延ばすよう、内閣がレフ・カチンスキ大統領に要請したことを明らかにした。

しかし、国防省高官によると、現在約1450人の派遣兵力は3月までに約900人に減らす方針。また、部隊の主な任務は、治安維持からイラク政府軍の訓練に変わるという。

同大統領は週内に内閣からの要請を承認するとみられている。

現在のポーランド政府は、大統領や首相、閣僚の多くが保守政党「法と正義」(PiS)の出身だが、8月に実施された世論調査では、59%がイラクからの部隊撤退を望むと答えている。〔AFP=時事〕 [時事通信社:2005年12月28日02時58分]

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