盗聴は合法=米政府が主張 | 特亜祭り

盗聴は合法=米政府が主張

【ワシントン18日】米政府当局は18日、ブッシュ大統領が2001年9月11日の米国での同時多発テロのあとで米国内の電話、eメールの盗聴を秘密裏に承認したのは合法だとの見解を表明した。しかし野党民主党は盗聴に憤慨しており、与党共和党の有力者たちからも反発の声が上がっている。盗聴は16日付のニューヨーク・タイムズ紙が暴露した。
ライス国務長官は18日のFOXテレビのインタビューで、ブッシュ大統領は盗聴を承認する憲法上の権限があることを十分に承知していると述べるとともに、ブッシュ大統領は憲法上の権限および自分に与えられた権限を使って、テロ活動について国内のテロリストが国外のテロリストと連絡できなくすることを望んだと弁護した。ライス長官は、テロから国民を守るのを意図した盗聴計画が新聞に暴露されたのは深刻な問題だと強調した。ブッシュ大統領も暴露は重大なことだと述べていた。

ブッシュ大統領は17日に盗聴承認の事実を認める一方、9・11テロが起きたあとでは、盗聴はテロとの戦争のカギを握る戦術だと弁明している。〔AFP=時事〕
[時事通信社:2005年12月19日06時07分]

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