アスベスト、溶かして無害化処理…環境省が法改正へ | 特亜祭り

アスベスト、溶かして無害化処理…環境省が法改正へ

2005年12月15日 (木) 21:24
 建物の解体で発生するアスベスト(石綿)含有の建築廃材などの処理方法について、環境省は、現在広く行われている埋め立て処理から、高温で溶かして無害化する処理への移行を促すことを決めた。


 来年の通常国会に廃棄物処理法の改正案を提出する。


 同省によると、今後、建物解体などで発生するアスベスト含有廃棄物は、年間約100万トンとみられ、最終的には4000万トン程度に達するとみられている。


 アスベストは1500度以上の高温で処理すると繊維が溶けて無害化できる。同省は、民間が所有する高温の溶融炉での処理を促すことで、無害化に加え、埋め立て処分量も3分の1程度に削減でき、さらに路盤材などにも再利用することも可能としている。


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