「北朝鮮のハッキング能力はCIA水準」 | 特亜祭り

「北朝鮮のハッキング能力はCIA水準」


 北朝鮮のハッキング能力が、米国中央情報局(CIA)の水準に達し、500~600人規模のハッキング専門要員がいるという主張が提起された。

 北朝鮮は39か所もの盗聴・傍聴基地を使って、韓国全域の交信内容などの信号情報を収集していることが明らかになった。

 国防部傘下国防科学研究所(ADD)ビョン・ジェジョン博士は2日、国軍機務司令部と高麗(コリョ)大・韓国情報保護振興院が高麗大・仁村(インチョン)記念館で共同開催した「2005年国防情報保護カンファレンス」の主題発表文でこのように主張した。

 ビョン博士は「国防情報戦の対応発展方向」という発表文を通し、「北朝鮮の情報戦能力に対する模擬実験の結果、米軍太平洋司令部指揮統制所と米本土の電力網に被害を及ぼしうる水準」と語った。

 ビョン博士によると、北朝鮮には500~600人規模のハッキング専門要員がおり、彼らはコンピュータ網のハッキングおよび指揮通信体系を無力化する任務を遂行している。

 北朝鮮は、5年制の「美林(ミリム)自動化大学」でハッキング技術を研究したサイバー戦専門要員を1981年以後、毎年100人輩出している。

 ビョン博士はまた、北朝鮮が米国などの複数の国のインターネット・サーバーを通じ、サイバー戦を展開しており、あわせて39か所の盗聴基地を使い、韓国全域の信号情報を収集していると主張した。

 彼は、中国が1997年に100人規模のコンピュータ・ウイルス部隊を発足させ、99年にはハッカー部隊を作るなど中国や日本、ロシアなどの周辺国も情報戦能力を強化していると指摘した。2005/06/02 19:05

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