神戸牛の禁輸解除の用意-米政府=日本の輸入再開と同時に | 特亜祭り

神戸牛の禁輸解除の用意-米政府=日本の輸入再開と同時に

【ワシントン12日】ジョハンズ米農務長官は12日、記者団に対し、日本による米国産牛肉の輸入再開に合わせて、米国も日本産牛肉の対米輸出の禁止措置を解除する準備をしていると言明した。
米国は、日本でBSE(牛海綿状脳症)に感染した牛が発見されたことを理由に、2001年から高級食材である「神戸牛」などの日本産牛肉の輸入を禁止している。一方日本は03年に米国でBSE感染牛が発見されたことを受け、米国産牛肉の輸入を禁止している。

同長官は「我々は(輸入の)スイッチを押し、神戸牛を米市場に入れる用意をしている。いつでも輸入再開は可能だ。我々は規則を作り、リスク分析を完了した。神戸牛を入れる用意がある」と語った。

内閣府食品安全委員会は6日、生後20カ月以下の米国産牛肉の輸入再開を容認する答申をまとめた。これを受け日本政府は、早ければ12日にも米国産とカナダ産牛肉の輸入を解禁する見通し。

世論調査では、日本の多くの消費者が依然として米国産牛肉の安全性に疑いを抱いているとの結果がでている。ジョハンズ長官は「何も懸念すべきことはない。米国産牛肉が安全だと日本の消費者に保証することができる。我々は日本で起こっている(輸入再開に向けた)動きに非常に勇気付けられている」と対日輸出再開に期待を表明した。〔AFP=時事〕
[時事通信社:2005年12月10日17時51分]

懸賞ポータルサイト「懸賞インフォメーション」