北朝鮮のミサイル、改良型で米基地攻撃が可能も=新聞
[ソウル 4日 ロイター] 北朝鮮が1日に発射実験を行った短距離ミサイルは、旧ソ連時代のロケットを改良したもので、在韓米軍の新基地が攻撃可能かもしれないという。
韓国紙、中央日報が4日、国防当局者の発言として伝えた。
今回の実験を分析した結果、ミサイルは旧ソ連のFROG-7ロケットに航行システムを追加し、射程を伸ばしたものと推定される。
この改良ミサイルは、2008年に首都ソウル南方75キロに移転する米軍基地を攻撃することが可能とみられるという。
韓国政府側はこの報道について何もコメントしていない。政府筋は「北のミサイルに関するわれわれの評価に変更はない」としている。2005年05月04日(水)