レジ袋有料化、ゴミ減らしで賛成が過半占める | 特亜祭り

レジ袋有料化、ゴミ減らしで賛成が過半占める

2005年11月19日 (土) 19:32
 内閣府は19日、「環境問題に関する世論調査」の結果を発表した。


 ゴミ減らしのために政府が法制化を検討しているスーパーなどのレジ袋有料化に賛成と答えた人は55・1%にのぼり、反対の21・9%を大きく上回った。


 調査は、今年9月に全国の成人男女3000人を対象に面接方式で行い、1896人から回答を得た。


 レジ袋有料化に賛成する理由(複数回答)については、「資源の消費を抑制できる」(67・0%)、「もらったレジ袋が無駄になっている」(36・4%)が上位を占めた。反対とした人のうち、73・6%は「家庭で再使用しており、無駄にしていない」と答えた。


 レジ袋を有料化した場合、「払ってもいい」と考える額を聞いたところ、「1~2円」(31・7%)が最も多く、「3~5円」(29・5%)が続いた。「金額にかかわらず使用しない」は20・4%だった。


 再資源化促進とゴミ減少を目的とした容器包装リサイクル法は、施行後10年での見直し規定が盛り込まれており、政府は2006年の通常国会で法改正を検討している。レジ袋有料化も焦点の一つになっている。